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生ごみ分別、堆肥化 市内全域に拡大へ in 御殿場

EMを活用して堆肥作りを行っている記事がありました。
2010年9月21日付 静岡新聞 の記事をご紹介します。

御殿場市一般廃棄物処理事業協同組合が、地域の生ごみ回収・堆肥化事業に本格的に取り組み始めたとのこと。
そして、組合員が全国を視察して編み出したチップとEM菌(有用微生物群)による自然発酵法で、悪臭を出さず良質な堆肥を造ることができるとのことです。



詳細は下記をクリックして下さい。↓↓↓
静岡新聞
2010.09.27:masuda:[□EM活用事例]

★EM技術による居住環境改善!!

  • ★EM技術による居住環境改善!!
【DND連載】
「第31回 EM技術による居住環境改善」
が掲載されていましたのでご紹介します。

EM技術を使って、自前で健康ハウスにする方法が紹介されています。

以下は、記事の抜粋です。
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 事の発端は、EM栽培の野菜や米を食するようになったらアトピーが著しく改善された、お風呂や洗濯や掃除、野菜や食器洗い等々のEM生活を始めたら、喘息や各種のアレルギーが軽くなった、不眠症も良くなり、病気知らずになった現象等々である。この情報が元となり、化学物質過敏症の人々から、シックハウス対策について相談が持ち込まれた事で、居住環境の改善に対するEM技術の応用が始まったのである。
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詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
第31回 EM技術による居住環境改善
2010.08.26:masuda:[□EM活用事例]

★EM技術による自前でできる危機管理!!

  • ★EM技術による自前でできる危機管理!!
【DND連載】
「第30回 EM技術による自前でできる危機管理」
が掲載されていましたのでご紹介します。

以下は、記事の抜粋です。
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EMを生活化することは、ある意味で家庭の危機管理の最上のものであると同時に、地域の危機管理でもあり、国家の危機管理にも直結するものである。このような原点に立脚し、各自治体は、その地域の住民がEMを空気や水の如く使える仕組を作り、住民にEM生活を楽しんでもらうことである。すなわち、役所とEMボランティアが協力し、良質のEM活性液を作り、無料または、1L200円程度で配布する。住民は、その活性液を米のトギ汁や糖蜜や果物のジュース等を加えて、20~100倍に増やして使用する。EMの原液の価格は1本2000円であるが、1000倍の良質な活性液を作ることが可能である。その1000倍の活性液を更に200~1000倍に増やして使うため、最終的に1Lから20トン~100トンの活性液を作ることが可能となる。
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詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
第30回 EM技術による自前でできる危機管理
2010.08.01:masuda:[□EM活用事例]

去年に引き続き 山形市市民活動支援補助金の対象に認定されました

  • 去年に引き続き 山形市市民活動支援補助金の対象に認定されました
平成22年度山形市コニュニティファンド
市民活動支援補助金公開プレゼンテーションが
2010年7月25日に行われました。

私たちが参加している「エコ・いではの会」も
去年に引き続き、プレゼンテーションを行いました。

審査の結果、今年も補助対象に認定されました。
2010.07.31:masuda:[□EM活動レポート]

海の日に全国で浄化活動が行われました・・・

  • 海の日に全国で浄化活動が行われました・・・
私達の会でも、通常やっている

鳥海月山両所宮の池の浄化活動を

行いました。

今日はテレビ・新聞各社が取材に来ました。

EM活性液の投入と、

EMだんごの投入をおこないました。

投入などの様子は下記の
“Mr.EMの健康生活”をクリックして下さい
 ↓ ↓ ↓
Mr.EMの健康生活
2010.07.19:masuda:[□お知らせ]