HOME > 記事一覧

【DND連載】 EMによる創造的な農業生産

  • 【DND連載】 EMによる創造的な農業生産
【DND連載】『 第80回 EMによる創造的な農業生産 』

が掲載されていましたのでご紹介します。





以下は、記事の抜粋です。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

改めて述べるまでもなく、「地球を救う大変革」には、人類のかかえる食料、環境、健康、資源エネルギーの問題を解決すると同時に、生物の多様性が積極的に守られるという大前提がある。そのためには、次に述べるハードルを常に意識する必要がある。そのハードルとは、安全で快適、低コストで高品質で善循環的持続可能という本物技術のチェックポイントである。商品経済に慣れ親しんでいる一般の消費者は、商品に対する責任は、すべてメーカーにあり、お客様は神様であるという思い込みがある。EMに対する様々な批判は、その思い込みから発生している。すなわち、生き物を扱う場合は、それを扱う人の力量次第であるという常識の欠如によるものである。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★





詳細については、下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
◆第80回 EMによる創造的な農業生産
2014.11.08:masuda:[□EM活用事例]

【DND連載】 第2回環境フォーラム

  • 【DND連載】 第2回環境フォーラム
【DND連載】『第79回 第2回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」』

が掲載されていましたのでご紹介します。





以下は、記事の抜粋です。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
1.EM研究機構の2013結果報告
福島第1原子力発電所の事故から2年8カ月が経とうとしているが、放射性物質で汚染された農地の除染は、一部の地域が完了したものの、仮置き場の確保の問題から当初の計画より大幅に遅れている。表土を除去せずに放射能を低減する技術が開発、確立されれば福島県の農業復興に大きく寄与できる。

 放射能汚染対策に有用微生物群(EM)を用いる研究は、1990年代後半にベラルーシ共和国にて実施され、EM散布により土壌中の放射性物質の農作物への移行が抑制される効果が報告された。また、EM散布した農地では放射線線量が減少したという事例も認められた。

 このような経験を基に、我々は平成23年5月より福島県にて、EM栽培農家の農作物や土壌中の放射性Cs濃度の調査、EMによる農作物への放射性Csの移行抑制試験及び汚染農地における放射能汚染の低減化試験を実施している。1年目の成果については昨年の事例集で報告したが、以下にその後の経過を報告する。・・・
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★





詳細については、下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
◆第79回 第2回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」
2014.11.05:masuda:[□EM活用事例]

【連載 新・夢に生きる】 土壌の本質的な改良

  • 【連載 新・夢に生きる】 土壌の本質的な改良
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」第84回目のご紹介 です。



以下は、記事の抜粋です。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
土壌の本質的な機能や本質的な改良を無視した品種改良や植物工場などは、有用微生物の機能や酵素活性を無視したことになりますので、長期的に見るとモンスター作物になる危険性があります。生態系や生物多様性を守るという観点に立てば、これまでの農業技術は最悪のものであり、マイクロバイオーム(微生物相)の管理を主体とした方向に変えねばなりません。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
◆連載 新・夢に生きる 第84回 「土壌の本質的な改良」
2014.11.01:masuda:[□EM活用事例]

【連載 新・夢に生きる】 EMのエネルギー整流力

  • 【連載 新・夢に生きる】 EMのエネルギー整流力
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」第83回目のご紹介 です。



以下は、記事の抜粋です。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

作物のさまざまな限界突破については、拙著「微生物の農業利用と環境保全」(農文協)で述べたとおりですが、この段階では、その裏に、EMの整流力が関与していることまでは明らかではありませんでした。

時間の経過とともに、EMの持つ抗酸化作用や非イオン化作用や、有害なエネルギーを触媒的に有用なエネルギーに転換する力が確認されるようになりましたが、その本質的な力の大半はEMの持つ整流力にあると考えています。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
◆連載 新・夢に生きる 第83回 「EMのエネルギー整流力」
2014.10.17:masuda:[□EM活用事例]

【連載 新・夢に生きる】 第18回全国EM技術交流会・東北大会in七ヶ浜

  • 【連載 新・夢に生きる】 第18回全国EM技術交流会・東北大会in七ヶ浜
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」第82回目のご紹介 です。



以下は、記事の抜粋です。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
今大会のテーマは「生きがいのある新しい東北の復興を未来の子どもたちのために」です。青森、秋田、山形の各県にもEMのすばらしい活用事例がありますが、今回は被災地の災害対策や復興にEMがどのようにお役に立てるかという視点からEM活用技術事例集をまとめていただきました。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
◆連載 新・夢に生きる 第82回 「第18回全国EM技術交流会・東北大会in七ヶ浜」
2014.10.09:masuda:[□EM活用事例]