EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」(71回目)は、
『マレーシアにおけるEMモデルタウン』
です。
以下は、記事の抜粋です。
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EMの建築物は、住む人を健康にするばかりではありません。EMは有害なエネルギーを転換するため冷暖房の電気料が半減し、電磁波の弊害も完全になくすることも可能です。また、耐震性も抜群ですので特別な対応は不要となります。そのメカニズムについてはEMが強い衝撃の際に発生する電磁波を電場は通し、磁場は戻すという特性によるものと推察されていますが、実用に十分耐えられるレベルに達しています。
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◆連載 新・夢に生きる 第71回 マレーシアにおけるEMモデルタウン
【連載 新・夢に生きる】 第71回目のご紹介
2013.05.16:masuda:[□EM活用事例]