東根で「EM団子」作り

  • 東根で「EM団子」作り
2011年4月20日 山形新聞記事

・さくらんぼ東根環境の会
・義癒の会
・EM・エコライフ天童の会
の3団体が「EM団子」作り
を行った記事が掲載されておりました。

7月頃、
長瀞城跡の二の堀
野田沼
倉津川
にそれぞれ投入する予定だそうです。

「EM団子」とは?
EM活性液やEMボカシを土と一緒に練りこみ、
団子状にして、発 酵乾燥したもの。
汚泥(ヘドロ)のたまった川・ 海、湖沼・干潟
などに投げ入れることで、EM(有用微生物群)
の定着を促します。
その結果、EMがヘドロを徐々に分解し、
元の生態系が蘇ってくる効果を発揮!
堆積したヘドロの表層から、発酵分解が始まります。
2011.05.03:masuda:[□EM活用事例]