『ハウスドクターEM』が住まいの病みを治します!

雨漏れはもちろん治(直?)します。
水周りの病み(不具合?)も治します。
住まいのことなら何でも結構です。
ご相談下さい。
Eメール:info@nanahome.jp
FAX: 023-684-9055
TEL: 023-684-9080

これからは「健康回復住宅」が一番です。
これからは「健康回復住宅」を建てましょう。
これからは「健康回復住宅」にリフォームしましょう。

今の多くの住宅建築は、新建材などを使用し、気密・断熱重視で、
室内環境が劣悪になっているのです。(すべての建物ではありませんが)
又、温室効果ガスの急激な増加で、私たちを取り巻く自然環境が悪化し続けているのです。
空気も昔より汚れ続けているのです。
アレルギー症状の人が多くなっているのも、空気環境の悪化が原因の一つなのです。

いち早く、「ハウスドクターEM」はこのことに気付き、健康住宅の建築を呼びかけて参りました。
研究も重ねて参りました。
健康に善い建物はどういう建物か?
環境に配慮し、環境改善にも貢献できる建物はどういう建物か?

もう一度、根本源(みなもと)に立ち返って住宅建築を見直そうと思いました。

自然のちからは根本源(みなもと)です。

そして気付いたのです。
自然のちからを正しく受け入れた住宅建築が一番よいと気付いたのです。

雨風をしのぎ
今日一日働いた疲れを癒してくれる、明日の活力を与えてくれる住宅
しずかに、安心して休める住宅

昔はその地方特有の家づくりがあったはずです
体(人間)や自然環境にも善い地元産の自然素材を使用したはずです。
その地域特有の土地柄(気候、風土・風習)から生まれた建築方式があったはずです。

そうして辿りついたのが、
EM技術を活用した「健康回復住宅」なのです。
(EMについては、〔EM〕イーエムってなんだろう?をご覧下さい)

「ハウスドクターEM」は平成18年(2006年)、山形県(山形市)で初めて水洗循環方式のバイオマス・トイレ装置の工事に携わりました。
この事がきっかけで、住宅へのEM技術活用が始まりました。
それまで、私(ハウスドクターEM)自身、シックハウスに罹ったような症状に悩まされていたことも活用に結びつきました。

2007年5月頃の私の話です。
“私自身今、カルキ臭くて水道の水が飲めなくなりました。ここ数年、温かい季節(4月過ぎ頃から)になると、始めは目ヤニがでるようになり夏が近づく頃かゆくなり、鼻にもゴミがたまり、鼻水も出て鼻をかむ回数が多くなります。ひどくなると仕事に集中できなくなります。雨が降ると、汚染物質が水滴に吸収され水となって洗われるからなのか、気温が下がるからなのか分かりませんが、具合が良くなります。その他色々な事象で空気が汚染されているのがハッキリ分かります。そして汚染されているのは空気だけでなく、土壌、河川の水、海水など全てだと思います。”

この年(2007年)の10月頃から、EM技術の活用を始めたら、悪い環境が改善されたのです。
EM技術の活用を継続しながら色々なことに応用したところ、環境が改善されたのです。

「健康回復住宅」は、新築はもちろん、増築・改築・リフォームにも応用できます。

「健康回復住宅」を建築するにはいくつかの基本手順があります。
それではここで「建築回復住宅」の概略を述べます。
(詳細についてはお問い合わせ下さい)

1番目(始め)には、
自然の仕組みを学び、知りえた知識を応用し、できるだけ自然環境を活用してプランすることを心がけることです。
自然のちからは根本源(みなもと)です。

2番目には、
建物に使用する材料をできるだけ体(人間)や自然環境にも善い自然素材、
しかも、地元産のものにすることです。
その地域特有の土地柄(気候、風土・風習)から生まれた建築方式があったはずです。

3番目には、
「抗酸化」・「非イオン」効果など、健康に効果があり、自然環境の蘇生にも貢献できる技術・材料を使用することです。
家の中の空気環境を改善する技術・材料を活用した家づくりです。
有害化学物質除去、高調湿機能(カビ、ダニ防止)、電磁波(帯電)防止(ハウスダスト抑制)、消臭(悪臭分解)など、健康な自然・空気環境に蘇生・還元する家づくりです。
EM技術を活用して、住宅の室内で発生する揮発性ガスなどの汚染物質を、EM効果の本質である「抗酸化」、「非イオン」などが削減・解決できるのです。

(詳細についてはお問い合わせ下さい)

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住宅を建築する前に必要なことがあります。
正しい『住まい』の知識を学ぶこと、正しい住宅建築について考えることです。

私自身「住まい」について、まだまだ知識不足を感じています。
まだまだ勉強不足です。
世の中は常に進歩し続けています。
住まい(住宅・建築)においても日々進歩しております
「住教育」が必要だと強く思います。
もっと研究して、常に学び続けなければならないと思います。

今の建築基準や建築方法が本当に「住まい」にとって正しいのか疑問に思います。
正しい「住まい」の探究が必要だと思います。

建築用の建材を製造している会社の専門家と云われる職業の人たち
住宅を施工する会社の専門家と云われる職業の人たち
住宅の設計をする専門家と云われる職業の人たち
住宅建築に携わる全ての専門家と云われる職業の人たちは、本当に正しい技術・製品だけを提供してきたと云えるのだろうか?

近年の住宅建築は、法律(基準法)をクリアーすればなんでもありの建物が立ち、
どこの国だか分からない街並みがつくられるところもあります。

昔から言い伝えられてきた住まい方の知識や、家づくりの知識・経験を生かした家づくりをする工務店、建築主が少なくなってきています。

昔から言い伝えられてきた住まい方の知識や、家づくりの知識・経験を語られる人も少なくなってきました。


これからの住宅は、健康が回復できる建物が一番です。

家族みんなが、健康で安心して暮らせる住まいです。

建物の室内空間が、健全な室内環境をつくり、
疲れた体をやさしくつつみ、体の機能に浸透し、
健康が回復できる住宅が求められます。

(詳細についてはお問い合わせ下さい)

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2009.10.04:masuda:[□EM活動レポート]