第1回 『健康住宅セミナー』
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第1回 『健康住宅セミナー』 資料
2010.02.14:masuda:[□EM活動レポート]
山形県で一番汚れている川…逆川って!?
みなさん、
山形県で一番汚れている川を知っていますか?
山形県で一番汚れている川と云われているのは、
山形市大郷地区を流れている、逆川です。
特にチッソの濃度が高いということです。
なんとか、自分たちで
川を浄化できる方法がないかと、いうことで、
大郷地区の方たちと
環境U-ネットやまがたの代表や
山形市で環境活動している団体『エコいではの会』の会員が
沖縄からEM研究機構の石川研究員を招いて
川を視察後、公民館にて、今後の取り組みなどについて、
意見交換会を行いました。
山形県で一番汚れている川を知っていますか?
山形県で一番汚れている川と云われているのは、
山形市大郷地区を流れている、逆川です。
特にチッソの濃度が高いということです。
なんとか、自分たちで
川を浄化できる方法がないかと、いうことで、
大郷地区の方たちと
環境U-ネットやまがたの代表や
山形市で環境活動している団体『エコいではの会』の会員が
沖縄からEM研究機構の石川研究員を招いて
川を視察後、公民館にて、今後の取り組みなどについて、
意見交換会を行いました。
2010.01.25:masuda:[□EM活動レポート]
EM技術活用の環境研修会in黒沢温泉ゆさ
1月24日、EM技術を活用しての環境研修会が、
黒沢温泉「ゆさ」にて、開催されました。
講師に沖縄のEM研究機構より石川研究員を迎えて、
約80名の参加者で行われました。
海や川の水の浄化
農業、畜産、工業、医療、福祉や
日常の生活でも、掃除、洗濯、料理など
あらゆることに活用できる技術です。
EMは今、世界55ヶ国で製造されています。
EMは今、世界約130ヶ国で活用されている技術です。
インターネットで『EM』と検索しただけで
その広がりが分かります。
黒沢温泉「ゆさ」にて、開催されました。
講師に沖縄のEM研究機構より石川研究員を迎えて、
約80名の参加者で行われました。
海や川の水の浄化
農業、畜産、工業、医療、福祉や
日常の生活でも、掃除、洗濯、料理など
あらゆることに活用できる技術です。
EMは今、世界55ヶ国で製造されています。
EMは今、世界約130ヶ国で活用されている技術です。
インターネットで『EM』と検索しただけで
その広がりが分かります。
2010.01.25:masuda:[□EM活動レポート]
今、なぜEM(イーエム)なのか?
今、なぜ、EM(イーエム)なのかと云いますと
EMは、今の悪循環の地球を、善循環の地球に蘇生する可能性を持っているからです。
今、EMの爽やかな波動が風に乗って世界中に広がり始めています。
東京の汚れた日本橋川も、大阪の道頓堀川も、EMできれいな川に甦らせています。
EM技術は世界の汚れた海や河川などを浄化しているのです。
EM農法も世界各国で普及しているのです。(化学肥料や農薬に頼らない農法として)
漁業にも、畜産にも、酪農にも、野菜・果樹にもEMが大活躍しているのです。
さらに、医療の分野でも、EM技術の応用が始まり、優れた効果が実証されています。
健康に効果があるということで、
住宅(建築)や家庭の暮らし(生活)にも活用されているのです。
EMとは、Effective Microorganismsの略語です。
Effective(有用な) Microorganisms(微生物群)=有用な微生物群という意味です。
比嘉照夫教授は、EMの効果の本質は「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」である解説されております。
EM技術の活用・応用は、
住宅の建築や改修リフォームにおいても様々なところで行われます。
敷地・基礎にはEM活性液の活用(「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」の効果)
コンクリートの劣化防止
床下(調湿機能、「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」の効果)
畳の下(「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」の効果)
木材(「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」の効果)
内装用接着剤(ホルムアルデヒドの分解、「抗酸化」、「非イオン」効果)
鉄骨・釘金物の錆び防止
などがあります。
是非、お問い合わせ下さい。
家庭生活(暮し)の中でのEMの応用は
生ゴミ堆肥つくり
家庭菜園、花壇
トイレの掃除、洗濯
室内の掃除、ペットの臭い除去など
とにかく何でも使えます。
暮らしの中にEMを取り入れる事によって、健康生活に変わります。
詳しくはお問い合わせ下さい。
今、地球環境は有害な化学物質で汚染され、劣悪な循環になっています。
地球的規模の視点で見れば
温室効果ガスの排出による急激な気温の上昇、空気の汚染などで
自然環境の破壊に向かって突き進んでいます。
日常生活の視点で見れば
今の住環境も劣悪な室内環境で、健康被害と環境負荷が増大しています。
世界的に広がる異常気象による災害の肥大化、世界各地で自然環境の破壊が毎日のように報道されます。
地球(自然)が怒っているように感じるのは私だけでしょうか?
このままでは地球全体が、自然環境・空気環境の悪化が加速されます。
ますます温暖化も進みます。ますます劣悪な自然環境になることが予想されます。
今の住宅建築も、劣悪な空気環境になる建築基準(方式)になっているのです。
今の住宅建築は、気密・断熱が主流で、様々な面で問題を抱えてしまった状態にあるのです。
特に健康と環境負荷の問題です。
この悪循環になっている仕組みを、今直ぐ、善循環に変換しなければなりません。
環境蘇生型の善循環に転換しなければなりません。
この難題を解決できるのが、EM技術の活用なのです。
EM効果の本質である「抗酸化」、「非イオン」作用などで解決できるのです。
* 微生物とは、肉眼で観察できない微細な生物の総称で、今から約400年前に初めて存在が確認されました。
つまり、微生物を学問として取り扱うようになってから、まだ400年の歴史であり、この間知りえた微生物の種は約10万種です。
しかし、この10万種という数は、地球上に存在する微生物全体の僅か1%、学説によっては0.1%とも云われており、推定で1,000万~1億種ということになります。
動物の100万種、植物の27万種と比較すると、微生物の世界がいかに多様性に富んでいるか、微生物相互の関係がいかに複雑かが推測できます。
EM技術は、農業・漁業・果樹・畜産など一次産業全般はもとより、水(汚水)・汚泥処理をはじめとする環境浄化全般、健康分野、土木・建築、資源エネルギーの分野でも応用が進んでいます。
EM技術は、最初、化学薬品(肥料)を多用する近代の農業技術体系に疑問をもった、沖縄の比嘉照夫教授(現:名桜大学教授)が1977年、微生物の農業利用について研究に着手、
微生物の複合的な相乗効果を偶然に発見したことがきっかけとなり、5年の歳月を経て開発され、先進的な微生物の利用技術を確立させたのです。
その後、27年が経過されようという中で、農業をはじめ、様々な分野で応用・実践されようになったのです。
住宅建築や改修・リフォームにEM技術を取入ることをお勧め致します。
家の中の空気環境を改善する家づくりです。
電磁波(帯電)防止、カビ、ダニ防止(ハウスダスト抑制)、消臭(悪臭分解)有害化学物質除去、高調湿機能など、健康な自然・空気環境に蘇生・還元する家づくりです。
「抗酸化住宅」やEMハウスなどと云われてもいます。
詳しくはお問合わせ下さい。
写真:市民環境講座(南沼原公民館)
EMは、今の悪循環の地球を、善循環の地球に蘇生する可能性を持っているからです。
今、EMの爽やかな波動が風に乗って世界中に広がり始めています。
東京の汚れた日本橋川も、大阪の道頓堀川も、EMできれいな川に甦らせています。
EM技術は世界の汚れた海や河川などを浄化しているのです。
EM農法も世界各国で普及しているのです。(化学肥料や農薬に頼らない農法として)
漁業にも、畜産にも、酪農にも、野菜・果樹にもEMが大活躍しているのです。
さらに、医療の分野でも、EM技術の応用が始まり、優れた効果が実証されています。
健康に効果があるということで、
住宅(建築)や家庭の暮らし(生活)にも活用されているのです。
EMとは、Effective Microorganismsの略語です。
Effective(有用な) Microorganisms(微生物群)=有用な微生物群という意味です。
比嘉照夫教授は、EMの効果の本質は「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」である解説されております。
EM技術の活用・応用は、
住宅の建築や改修リフォームにおいても様々なところで行われます。
敷地・基礎にはEM活性液の活用(「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」の効果)
コンクリートの劣化防止
床下(調湿機能、「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」の効果)
畳の下(「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」の効果)
木材(「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」の効果)
内装用接着剤(ホルムアルデヒドの分解、「抗酸化」、「非イオン」効果)
鉄骨・釘金物の錆び防止
などがあります。
是非、お問い合わせ下さい。
家庭生活(暮し)の中でのEMの応用は
生ゴミ堆肥つくり
家庭菜園、花壇
トイレの掃除、洗濯
室内の掃除、ペットの臭い除去など
とにかく何でも使えます。
暮らしの中にEMを取り入れる事によって、健康生活に変わります。
詳しくはお問い合わせ下さい。
今、地球環境は有害な化学物質で汚染され、劣悪な循環になっています。
地球的規模の視点で見れば
温室効果ガスの排出による急激な気温の上昇、空気の汚染などで
自然環境の破壊に向かって突き進んでいます。
日常生活の視点で見れば
今の住環境も劣悪な室内環境で、健康被害と環境負荷が増大しています。
世界的に広がる異常気象による災害の肥大化、世界各地で自然環境の破壊が毎日のように報道されます。
地球(自然)が怒っているように感じるのは私だけでしょうか?
このままでは地球全体が、自然環境・空気環境の悪化が加速されます。
ますます温暖化も進みます。ますます劣悪な自然環境になることが予想されます。
今の住宅建築も、劣悪な空気環境になる建築基準(方式)になっているのです。
今の住宅建築は、気密・断熱が主流で、様々な面で問題を抱えてしまった状態にあるのです。
特に健康と環境負荷の問題です。
この悪循環になっている仕組みを、今直ぐ、善循環に変換しなければなりません。
環境蘇生型の善循環に転換しなければなりません。
この難題を解決できるのが、EM技術の活用なのです。
EM効果の本質である「抗酸化」、「非イオン」作用などで解決できるのです。
* 微生物とは、肉眼で観察できない微細な生物の総称で、今から約400年前に初めて存在が確認されました。
つまり、微生物を学問として取り扱うようになってから、まだ400年の歴史であり、この間知りえた微生物の種は約10万種です。
しかし、この10万種という数は、地球上に存在する微生物全体の僅か1%、学説によっては0.1%とも云われており、推定で1,000万~1億種ということになります。
動物の100万種、植物の27万種と比較すると、微生物の世界がいかに多様性に富んでいるか、微生物相互の関係がいかに複雑かが推測できます。
EM技術は、農業・漁業・果樹・畜産など一次産業全般はもとより、水(汚水)・汚泥処理をはじめとする環境浄化全般、健康分野、土木・建築、資源エネルギーの分野でも応用が進んでいます。
EM技術は、最初、化学薬品(肥料)を多用する近代の農業技術体系に疑問をもった、沖縄の比嘉照夫教授(現:名桜大学教授)が1977年、微生物の農業利用について研究に着手、
微生物の複合的な相乗効果を偶然に発見したことがきっかけとなり、5年の歳月を経て開発され、先進的な微生物の利用技術を確立させたのです。
その後、27年が経過されようという中で、農業をはじめ、様々な分野で応用・実践されようになったのです。
住宅建築や改修・リフォームにEM技術を取入ることをお勧め致します。
家の中の空気環境を改善する家づくりです。
電磁波(帯電)防止、カビ、ダニ防止(ハウスダスト抑制)、消臭(悪臭分解)有害化学物質除去、高調湿機能など、健康な自然・空気環境に蘇生・還元する家づくりです。
「抗酸化住宅」やEMハウスなどと云われてもいます。
詳しくはお問合わせ下さい。
写真:市民環境講座(南沼原公民館)
2010.01.19:masuda:[□EM活動レポート]
高畠町の観光協会事務局長さんと米鶴社長さん、高畠町の歴史談議
第5回 シェアリングカフェ高畠にて
高畠町観光協会の事務局長 戸田一郎氏と
米鶴酒造(株)社長の 梅津陽一郎氏と一緒に
「米鶴」で一献交わしながら
楽しく高畠町の歴史談議をしました。
まほろばの里は、やはり
土、水が良質で、周りの環境が良くなり、
良い植物、生物が育つ土地柄なので
太古の昔から人が住み着いたのだということです。
だから酒もうまいのです。(酒造りも上手なのだ:社長コメント?)
この恵まれた環境を汚しては駄目だ
EMで悪臭や土壌の汚染を改善できれば良いのだが
という話になりました。
是非、良い環境循環型の町に発展させようということで
話が盛り上がりました。
写真:戸田事務局長(左)と梅津社長(右)
高畠町観光協会の事務局長 戸田一郎氏と
米鶴酒造(株)社長の 梅津陽一郎氏と一緒に
「米鶴」で一献交わしながら
楽しく高畠町の歴史談議をしました。
まほろばの里は、やはり
土、水が良質で、周りの環境が良くなり、
良い植物、生物が育つ土地柄なので
太古の昔から人が住み着いたのだということです。
だから酒もうまいのです。(酒造りも上手なのだ:社長コメント?)
この恵まれた環境を汚しては駄目だ
EMで悪臭や土壌の汚染を改善できれば良いのだが
という話になりました。
是非、良い環境循環型の町に発展させようということで
話が盛り上がりました。
写真:戸田事務局長(左)と梅津社長(右)
2010.01.16:masuda:[□EM活動レポート]