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米沢牛ランプステーキ

  • 米沢牛ランプステーキ
ロースの近くの程よく霜の降った高級な部位の1つ。
内ももは赤身でやわらかく、ビフカツ、たたき、さしみ又、ローストビーフ等にぴったりです。

米沢牛ランプステーキ
1,800円(約150g)

2011.05.26:masayuki:[丸川のお肉]

米沢牛バラ肉

  • 米沢牛バラ肉
牛肉の大トロとも言われる部位。
腹の上側にあり、赤身と脂肪が薄い層となって交互に重なっているのが特長で、三枚肉とも呼ばれています。
焼肉、牛丼、鍋物など、牛肉の深い味わいが楽しめます。



米沢牛バラ肉
600円(100g)

2011.05.25:masayuki:[丸川のお肉]

牛ホルモン

  • 牛ホルモン
牛ホルモンは、モツ鍋やホルモン焼きとしても人気の高い食材です。
また牛一頭からわずかな量しかとれない稀少な部位でもあります。

お肌の栄養素と言われるコラーゲンをはじめ、良質なたんぱく質も多く、不足しがちなミネラル、ビタミンなどの微量栄養素も豊富に含まれています。

新鮮なホルモンのコリコリした食感は昔から根強い人気があり、酒の肴としてもオススメです。



米沢牛ホルモン
400円(100g)

2011.05.15:masayuki:[丸川のお肉]

牛すじ

  • 牛すじ
煮込みやカレーなど、じっくり煮込んで使ってください。
コクのある味わい深さが楽しめます。



米沢牛すじ肉(冷凍)
1,200円(500g)



2011.05.13:masayuki:[丸川のお肉]

米沢牛の特徴

  • 米沢牛の特徴
 豊かな自然と肥沃な土壌に恵まれた山形県で、真心込めて大切に育てられた肉牛です。その肉質はきめ細かく、和牛独特の繊細な香りが際だちます。食べては柔らかく、まろやかな舌触りは古くから食通達の心を惹きつけてきました。
 首都圏を中心としてデパートや専門店で年々取扱量も増え、評価は高まっています。

【米沢牛の由来】
 時は明治、米沢字舘に招請した英人(ヘンリーダーラス氏)が、当時の産肉牛を横浜に送らせて食したところ、その肉質が佳良美味であったことにより、当時の置賜地方の肉牛が米沢より出荷されたことで「米沢牛」の名声が高まった、ということに端を発するようです。
 その後、肉牛生産も置賜地域、村山地域等を基点として県内全域に広まり、飯豊牛・西川牛・尾花沢牛など県内各地で生産されるようになりました。
 このような折、昭和三十七年安孫子県知事の首唱により、県内産肉牛の品質企画を統一するために「総称 山形牛」が銘命されるに至ったということです。
 
2005.01.30:masayuki:[丸川のお肉]