◆神無月のひとコマ◆
秋の陽は釣瓶落しの如しと云うように一日が短くて月日も駆け足で過ぎて往くようです。 日本中の神様が出雲の国にお集まりになっていた10月に撮った画像の一部ですがお蔵入りには忍びないのでアップしてみました。 それでは解説と参ります、先ずは上の二枚から。 モトイタリアーノツーリングで出かけた飛騨地方、解散後に向かった高山市の朝の風景から。 左は観光のメインストリート「古い町並み」。早朝という事で前日の人ごみが嘘のよう、この日は体育の日という事で国旗を掲げた光景が目に新鮮。 祝祭日には日の丸が家々の玄関先で普通に見られたのはいつ頃までなんでしょうね。ふとそんな事を思った一時。 右はそんな町屋の店先で見つけた素敵な風景、古い水車を切断して作られたフラワーポットが町並みにベストマッチ。 中段は早起きして訪れた宮川朝市、365日毎朝やっているというから驚きです。 早朝から観光客が繰り出して地の物を物色できる楽しみが高山流。 そんな朝市で見つけたアケビに似た形の「ぽぽ」という果物。 下段は所変わって山形県飯豊町の道の駅めざみ。 モトイタから帰った翌週の日曜日、午後の一時をモトビのモンちゃん号でひとっ走り。 秋の冷たい空気が心地好く、一休みに食べたのが田中肉屋さんの揚げたてメンチカツ、熱々を頬張ればジュウシィな肉汁が沁み出してもう堪りません。 そして切らしていた我家の常備品、赤湯温泉 大沼唐辛子店の「唐からし粉」を購入。 これからの寒い季節、熱い麺類やお鍋に大活躍の無くてはならない貴重な脇役です。 帰宅途中に目に入った山の稜線に沈む夕日の美しさに見惚れながらのライディング。 田舎暮らしの贅沢を満喫したミニツーリング。 今月も雪が降るまではまだまだ乗りたいなぁ。
2008.11.06