明け方の気温がマイナス5℃にもなった早朝に軒下で見つけた物体がこれ。
家内が豆腐に重しを乗せて水気を切り寒さを利用して作った凍み豆腐です。
この凍み豆腐をメインの具材に鶏肉とゴボウ、豆モヤシ、シラタキやセリなどを入れ醤油仕立てのあっさりした味付けにしたのが凍み豆腐汁。
広く置賜全域で食される郷土料理です。
我家でも冬の食卓には欠かせない旬の汁物で、まるでスポンジのようになった凍み豆腐に出汁が沁みた独特の食感とシャキシャキとした豆モヤシとのコントラストが絶妙です。
ちょっと大振りなお椀に盛って熱々を口に運べば口福感が湧いてきて幸福感に満たされました。
