.*〜OHANA〜*.
.*〜OHANA〜*.
ログイン
母の気持ち
だいぶ疲れ果てていて
今考えると、あの頃が
私のとって人生の一つのターニングポイント
だったんだなあって思います( ..)φ
いつしか『2年生が終わるまで』が
私の合言葉になっていました。
2年生が終わったらほんとにやめよう
3年生になんかならなくてもいいや・・・
どんなにつらくても終わりは必ずやって来るものですね
明けない夜はないっていうけど
今は明けない夜がほしい
そんなばかなことを考えていた私は
結局、、、明けた夜のおかげで
実習の3週間分の夜を越すことができました。
そんなどうしようもない私に
まわりが頑張れ、頑張れと応援してくれる中、
ただ1人、母だけは
『やめたいならやめていいよ』
と言ってくれました。
『こんなに早く将来を決めさせたこと、本当は悩んでた。
もっと普通の高校生みたいに遊びたかったでしょ?』
母は私にそう言いました。
知らなかった
ずっとつらいのは自分だけだと思っていた私にとって
あまりに衝撃の大きい一言でした。
2008.09.28:
maru--
:count(983):[
メモ
/
学
]
copyright
maru--
powered by
samidare
つい…
簡単にわかったっていっちゃだめかもしんないけど、私もそういう気持ちだったからわかるよ。あたしは途中で日記に書くのやめちゃったけど…最後までがんばってね☆
2008.09.28:アベ:
修正
/
削除
▼コメントはこちら
名前
件名
本文
URL
画像
編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。
手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。
※ 投稿後、すぐに反映されます。
MadOka.diary☆
学
服
食
店
空
ケータイサイト
プロフィール
問い合わせ
ALL
メモ
メール
アンケート
カレンダー
ブックマーク
マップ
キーワード
スペシャル
プロジェクト
ログイン
All Rights Reserved by maru--
powered by
samidare
ケータイサイト
問い合わせ
プロフィール
Powered by
Communications noteβ