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読書|北方謙三版『水滸伝』にはまったねーさん
『水滸伝』は面白かったのでした。(マル)
いいかげんな更新しただけで100アクセス切るなんて、恐ろしくもあります。(samidare!)
今後はいい加減な更新、できなそうで余計にブログから離れてしまうかも?
こんな、いいかげんな日本語扱うわたくしですが、本は子供の頃からのごちそうだったのです。読書、イズ、ワンダホー!本さえ与えておけばおとなしくしていたという2歳児。父は人体の図鑑を赤ん坊の私に読ませてあげていたそうな...。(おかげで人体の働きや手術シーンは興味津々になってしまいました...)保育園ではキンダーブックが愛読書。読む所がなくなっちゃって、「お母様へ」と小さい活字で印刷された隅っこの注意書きをも読まんと、じっと見つめるありさま。漢字が読めなかったので、あえなく断念したものも多かったのですが、こんな大人向けの注意書きを幼児が読んでいるのを見つかったら怒られやしないかと、どきどきしながら読もうとしていました。
『水滸伝』の話にならなかった。また今度書きましょうね。ねーさん。
2007.06.05:
mao
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