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そこいら辺を歩く
朝顔の季語は
秋だそうです。どうりで今日あたりも元気よく咲いているはずです。
平和通りは以前の面影はありませんが、この美しい朝顔が迎えてくれます。
平和通りが全盛を迎えたのは大沼、ジャスコ、ファミリーが揃い踏みした昭和40年代後半でしょう。
あの頃は毎日お祭りのように人が行きかい、道路は自転車に満ち溢れていました。
不思議ですね、人口は極端に減っているわけでないのにこの状況は。
2012.10.17:mameichi:[
そこいら辺を歩く
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