やっぱり携帯のカメラだとあんまり寄れないんで、このぐらいがせいぜいです。
今日はいつもよりも支流の河口付近に陣取っており、そこから支流のほうへ行ったり来たりしていました。
この小川にうようよいる感じが、ハックルベルーフィンとか、イギリスのピートの草の中に流れている小川でマス釣りをするとか、そういうものと勝手にかぶって楽しんでおります。
但しもうすぐ萱が茂ってくるので、長靴でもないと近づけなくなるかもしれません。
再度カメラを持って撮りたいと思います。
こっちの鯉は人が来ると逃げるけど、お堀の鯉は人が来ると口あけて待ってるからなぁ。
