その昔だと映画界の新人を「東宝ニューフェィス」「日活ニューフェィス」「松竹・・・」などといったものです。高島忠夫は「新東宝ニューフェィス」でしたね。
さて、当店で人気の小鹿田焼(おんたやきと読みます)ですが、今までは写真の真ん中の飛び鉋という文様を仕入れていましたが、今回は刷毛目と独特の茶色い味わい深いお皿が入りました。
小鹿田というと思い出すのはグレート小鹿ですよね。グレート東郷、グレート草津亡きあと、またカブキもいまはレフェリーとちゃんこやなので、正統のグレートは小鹿さんのみです。ちょっとブログを覗いたら、小鹿氏はなんと中川一郎派だったようです。
そういえば、21日朝刊にザ・グレート・サスケ暴行容疑で逮捕、とありました。もう一人いましたね、グレートな奴が!
