幸住むと人のいふ。噫、われひとゝ尋めゆきて、涙さしぐみ、かへりきぬ。山のあな、あな、あな、、、あなたぁー、泣いてんのね(故松山恵子 よっ、おけいちゃん!)
(広沢虎造の声色で)男一匹なぜ泣くものか、雁が飛んでる赤城山ー
おなじみの「授業中」という、馬鹿ばかしいお笑いでございました。
このネタみなさんお分かりでしょうか?昔はよく聞いたなぁー。これはラジオで聞く落語ですね。
原作者のカール・ブッセという名前もナボナみたいなお菓子を思わせます。
えー、店の中に小さな虹が架かりました。架かりましたというほど架かっているわけではないのですが。どういうことかわかりませんが、まあ光の屈折ということで、、、
10時半ごろですよ、なぜか北側の窓から入っている光から生まれました。店に来た友人が見つけてくれました。
over the rainbow といえばリッチー・ブラックモア率いるロックバンド「レインボー」を思い出さずにいられません。友人の故sが、中学生のときドラムスをやっていて、オープニングにレインボーのコピーでこの曲をやったんだと、繰り返し繰り返し聞かされていたからです。それはそれは楽しそうに語っていました。「コージー・パウエルも亡くなったし、、、」というフレーズも何回も聞いた様な気がします。
だから「虹の彼方に」を聞くと、オズの魔法使いよりも「レインボー」を思い出すのです。
