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そこいら辺を歩く
大きな栗の木の下で。
爽やかな朝、資源ごみを出しながら息子と散歩。いつもの通り、魚の様子を見に行きました。
そこには大きい栗の木があり、その家のおばさんが栗を拾っていました。今年初落ちということで、5個分けていただきました。
魚については、鯉、鱒、鮠(ハヤ)などがおり、堰の前の方が餌をやっているとのことでした。この水は以前は日本の名水に数えられるぐらいの素晴らしい水で、生活用水として使われていたときには、子供たちが大人に怒られながら、泳いでいたそうです。
空気がひんやりとした素晴らしい秋の朝です。
2008.09.24:mameichi:[
そこいら辺を歩く
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