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そこいら辺を歩く
今日の兜山は、、、
くっきりです。直江城洲という人が、この山を中心にして南北の道を切り開いたということになっています。
とにかく道の真ん中に出てみると見事にてっぺんが中心に見えるのです。米沢信用金庫で出版した直江兼続伝(渡部恵吉、小野栄、遠藤綺一郎共著、酸漿出版)というかなり詳細な史実を基にした本によると、そのことは一言も出てこないので、巷間言われていることなのでしょう。
誰がどうしたのかは知りませんが、どのように測量したのか、興味ありますねぇー。
2008.08.17:mameichi:[
そこいら辺を歩く
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