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吉野家の十割蕎麦
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昭和60年代に入ってから門をくぐったわけですが、その時も昭和20~30年代の香りが横行していましたね。<br /><br />機会があれば行ってみたいような気がしますが、折角東京に行くのなら、もう少し行きたい店もあるので場所柄再訪は難しいかもしれません。<br />お店のご繁栄をお祈りします。<br /><br />地方よりも東京の方がこういった店が生き残る確率は高いと思います。<br />この手のものは、逆に地方では壊滅に近い状態なのです。
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