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放浪記2000回を思う。
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漫才師というのは、精彩を欠く場合が多いと思います。<br /><br />コロンビア一門というか、青空一門は総帥のコロンビアトップ・ライトをはじめ、青空千夜・一夜、青空うれし・たのし、青空はるお・あきおなど見事にコンビ別れをしています。<br /><br />それでもトップ・ライトは花王名人劇場などでたまにやっていましたが、やっぱりそんじょそこらの漫才よりも優れていました。<br /><br />春日三球なども奥さんがなくなってからは誰とやっもうまくいかないのです。<br /><br />内海桂子師匠は私も数年前国立劇場演芸場で拝見しました。そのとき灘康次とモダンカンカンも出ていて、今はやってらっしゃらない島影正人氏のテナーサックスを堪能しました。(伴丈治という方がアルトで参加されているようです。)
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