あたらしい「うつわ」
心に映る四季の折々を やきものの美の形として 表現し、伝統の郷にて 日々新たに土ひねり。 風月一竿 山渓のあまごを肴に、残雪粉引掛け花の一輪 に目を凝らし、織部の杯で一息入れる。 かけがえのない季節を感じつつ・・・ 炎に遊ばれ 窯を焚く 秀峰 中垣連次 今日、美濃焼の卸「幸」の松原さんに立ち寄っていただきました。 秀峰 中垣連次さんの魯山人写しの蟹と椿の汲み出しを仕入れました。 結構大きいので、お茶、珈琲など他、小鉢やデザートカップとしてもお使いいただけます。 是非お手にとってご覧ください。
2009.11.25