マメの目の調子が悪いため病院に行くことになりました!
カゴい入れたとたんに、いつもとは違う泣き方・・・。不安?恐怖?
移動中ももちろん泣きました。こっちが不安になるくらいに!
病院の待合い室は以外にペットがいないと思ったら、受付してだいたいは車で待っているみたい
。それに気づいたのはだいぶ時間がたってからで、マメはひたすら泣き、カゴから出ようと隙間から腕や顔を必死に押しつけ、穴掘りの動きも見られました・・・。交通事故の急患が入ったのでかなり待ち時間は長く、マメの精神は大丈夫か心配しました。動物がいると会話のきっかけにしやすいと聞いたことがありますが、マメがガサゴソ動き泣いているからかよく話しかけられました(*^_^*)
驚いたのが診察の介助をするのが看護婦じゃなくて飼い主なんですね。マメが軽傷患者だからかな?抑制用の袋に入れられ診察を受けますが、獣医さんが「じゃあ、私が顔持ちますから、飼い主さんは体を袋に入れてください」なんて。昔、動物病院の看護婦になりたかったので嬉しかったですね♪おもしろかったのが、患者がかみつこうとするのから逃げるのが獣医さんはものすごく早いっ!!
結果、結膜炎という事で点眼薬と眼軟膏をもらってきました!
なかなか疲れました・・・。
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