最上川リバーツーリズム(村山エリア)

最上川リバーツーリズム(村山エリア)
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館内には、銘水館売店や地ビールレストラン、地ビール月山醸造所などがある。


[問合せ] 0237-74-2100
[住 所] 西川町水沢2304
[交 通] JR寒河江駅から車で40分
[営 業] 10時〜18時30分
[休 み] 第4火曜(11月〜4月は火曜)

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朝日町と白鷹町の境を繋ぐ、最上川に架かる木製の風情豊かなつり橋。緑豊かな自然の中で、ゆるやかに流れる最上川を望める。

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第5回 最上川リバーツーリズムセミナーを開催いたします。一般参加は無料となります。著名なパネリストが集まるセミナーです。どうぞ奮ってご参加ください。

村山駅から北西約4キロメートル地点、碁点橋の下にある。碁石を並べたように岩が突起しているため「碁点」の名がついた。

碁点から約5キロメートル下流のところにある難所。川底に三層の細い岩礁があるため「三ヶ瀬」と名づけられた。浅瀬が多く船頭泣かせの場所だ。


三ヶ瀬から約2.5キロメートル下流にある。この難所付近では昔から数多くの船が難破し、特に「隼」は、岩礁が川底全体をおおい急流になっているため、三難所のうちでも最も危険な場所として恐れられている。


大淀地区の最上川右岸は、そこだけ時間が止まったかのように穏やかに川が流れている。そんな雄大な最上川の景観を書き続けた一人の画家がいる。洋画家の真下慶治は、昭和46年(1971)に、村山市大淀の最上川そば近くにアトリエを建てた。そこで、四季折々の最上川の表情を捉えた作品を描き続け、79歳で障害を閉じるまで、最上川をテーマにした作品を数多く残してきた。
平成16年11月には村山市が、最上川の大蛇行を眼下に望むことができる高台に「真下慶治美術館」をオープン。美術館には、真下慶治が好んで描いた最上川の冬景色を中心に、四季折々の郷土の風景など約200点が収蔵・展示されている。

真下慶治記念館からアトリエがある大淀の風景


[問合せ] 0237-52-3195
[住 所] 村山市大淀1084-1
[交 通] JR村山駅から車で10分
[料 金] 300円
[営 業] 9〜17時
[休 み] 月曜(休日の場合は翌日)、休日の翌日

そば匠の指導によるそば打ちを体験。打ったそばは試食できる。3日前までに要予約。


[問合せ] 0237-53-3277
[住 所] 村山市河島元杉島1315-1
[交 通] JR村山駅から車で15分
[料 金] 第2・4日曜は500円
[営 業] 9〜17時
[休 み] 月曜(祝日の場合は翌日)

雄大な景色が広がる。寒河江川と遠くには湯殿山、姥ヶ岳、月山が望める。