数日前に、「私の家造りに対する想いとは」を書いてみて、27年前に入社したころの自分の気持ちを
思い出すことができました。
そして、いろいろ経験をして、自分ではどうしようもできない、運命のような分岐を迎えた時の自分の気持ちも、
改めて言葉にすることが出来ました。
「初心忘るべからず」
その時々の初心があるのだなと気付き、教えてもらいました。
自分だけが正しいのではないと常に省みる心を忘れない。
どんなに経験を積んでも、毎回が初めてであるという心を忘れない。
そして、これからはどんなに老いようとも、向上心を持ち高みを目指す心を忘れてはならない。
人生いつも初心。忘れてはいけない。
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