O様邸地盤改良工事を行い、
基礎工事が始まりました!
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大河原町 「外断熱の家」 O様邸 その2
2011.06.24:m-chiba:コメント(0):[千葉 真弘/レポート集]
大河原町 「外断熱の家」 O様邸
大河原町に建築予定の、長期優良住宅「外断熱の家」O様邸地鎮祭に本日参列してまいりました。
いよいよ週明けから着工致します。
随時進捗を現場レポート、ブログの中で、紹介してまいります。
よろしくお願い申し上げます。
PS:O様本日はありがとうございました。来週の打合せどうぞ宜しくお願い申し上げます。
いよいよ週明けから着工致します。
随時進捗を現場レポート、ブログの中で、紹介してまいります。
よろしくお願い申し上げます。
PS:O様本日はありがとうございました。来週の打合せどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2011.06.18:m-chiba:コメント(0):[千葉 真弘/レポート集]
本・・・・その3
今回は「マンガ」です。
T係長に教えて頂いた「宇宙兄弟」!
週刊誌のモーニングに現在も連載中です。
物語は、兄弟で宇宙飛行士を目指し、先に弟が月面着陸を果たし、今度は兄が宇宙飛行士になるべく奮闘するというもの・・・・
笑いあり、感動あり、本当におもしろいです!
現在は12巻まで出ていて、借りて一気に読みました!!
皆様もぜひ読んでみて下さい!!
T係長に教えて頂いた「宇宙兄弟」!
週刊誌のモーニングに現在も連載中です。
物語は、兄弟で宇宙飛行士を目指し、先に弟が月面着陸を果たし、今度は兄が宇宙飛行士になるべく奮闘するというもの・・・・
笑いあり、感動あり、本当におもしろいです!
現在は12巻まで出ていて、借りて一気に読みました!!
皆様もぜひ読んでみて下さい!!
2011.03.08:m-chiba:コメント(0):[千葉 真弘/レポート集]
本・・・・その2
今回は先日読んだ「五輪書」について。
先日NHKでも特集をやってましたね。
これは宮本武蔵が亡くなる2年くらい前から書いた「兵法書」です。
そのままだと難しいので、訳、解説付きだと読みやすいです。
「五輪書」は海外でも参考にしている方が多いみたいですね。
その中から、兵法を学ぶにあたっての九原則について・・・
・邪心をもたぬこと
・道は、観念でなく実践によって鍛えること
・一芸でなく、広く多芸に触れること
・おのれの職能だけでなく、広く多くの職能の道を知ること
・合理的に物事の利害と損得を知ること
・あらゆることについて直観的判断力を養うこと
・現象面にあらわれない本質を感知すること
・わずかな現象も注意をおこたらぬこと
・役にたたない無駄なことはしないこと
基本的に「兵法書」なので、太刀の持ち方、構え方など技術的なものがメインになっていますが、気持ちの持ち方などの精神面、事前準備、相手に勝つという事など、経営、仕事、人生においても役に立つ言葉がたくさんありました!
先日NHKでも特集をやってましたね。
これは宮本武蔵が亡くなる2年くらい前から書いた「兵法書」です。
そのままだと難しいので、訳、解説付きだと読みやすいです。
「五輪書」は海外でも参考にしている方が多いみたいですね。
その中から、兵法を学ぶにあたっての九原則について・・・
・邪心をもたぬこと
・道は、観念でなく実践によって鍛えること
・一芸でなく、広く多芸に触れること
・おのれの職能だけでなく、広く多くの職能の道を知ること
・合理的に物事の利害と損得を知ること
・あらゆることについて直観的判断力を養うこと
・現象面にあらわれない本質を感知すること
・わずかな現象も注意をおこたらぬこと
・役にたたない無駄なことはしないこと
基本的に「兵法書」なので、太刀の持ち方、構え方など技術的なものがメインになっていますが、気持ちの持ち方などの精神面、事前準備、相手に勝つという事など、経営、仕事、人生においても役に立つ言葉がたくさんありました!
2011.03.04:m-chiba:コメント(0):[千葉 真弘/レポート集]
記事・・・・その9
日経新聞に「私の履歴書」という連載記事があります。
著名人の方が、出生から今日に至るまでの半生を1ヶ月かけて描く自伝で、政財界、スポーツ界など様々な世界の方が毎月登場しています。
今月は建築家「安藤 忠雄」さんです。
現在工事が佳境を迎えている東京スカイツリーの監修、表参道ヒルズなどなどたくさんの有名な作品がありますね。
はじめに、
自分の仕事をみて、「好きなことをやってお金をもらえるからいいですね」という人がいる。
しかし実際は、常に「現実」と渡り合う、一に調整、二にも三にも調整という地味で過酷な仕事である。
建築家の仕事は、日々苦難の連続と言ってもよいが、それでも人の命を安全に守り、安心して過ごせるようにするのがこの仕事の意義であり、そこに自分の誇りがある。
とおっしゃってました。
これから1ヶ月楽しみです!
著名人の方が、出生から今日に至るまでの半生を1ヶ月かけて描く自伝で、政財界、スポーツ界など様々な世界の方が毎月登場しています。
今月は建築家「安藤 忠雄」さんです。
現在工事が佳境を迎えている東京スカイツリーの監修、表参道ヒルズなどなどたくさんの有名な作品がありますね。
はじめに、
自分の仕事をみて、「好きなことをやってお金をもらえるからいいですね」という人がいる。
しかし実際は、常に「現実」と渡り合う、一に調整、二にも三にも調整という地味で過酷な仕事である。
建築家の仕事は、日々苦難の連続と言ってもよいが、それでも人の命を安全に守り、安心して過ごせるようにするのがこの仕事の意義であり、そこに自分の誇りがある。
とおっしゃってました。
これから1ヶ月楽しみです!
2011.03.02:m-chiba:コメント(0):[千葉 真弘/レポート集]