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山にまた雪天元台
数日前まであったかく、木々に積もった雪が消えて、そのあとも雪降らなかったけど、昨日一昨日と天元台高原は雪でした。一昨日は10-20㎝、昨日は20-40㎝だったでしょうか?幻想的な樹氷目的に西吾妻に行く登山客は樹氷が終わりに近づいて減ってきたがバックカントリースキーはいますね・・昨日一昨日と雪・・第三リフトは-10℃近辺でパウダーです・・午後で気温が上がっても-4℃でした・明日から4月早いですね2025.03.31 -
大雪の爪痕
今年の冬は例年にない大雪でした、春になると庭にデッキ出してその日陰を作るための鉄管支柱が屋根から落ちてきた雪で中心が折れて各支柱の傾いてしまった・・雪が多かったのと湿り雪で重かったせいである・・まさかこんなっことになるとは・・4月中に弟夫婦とその友人が遊びに来る、そこまでに直さないとね・・中心にも支柱追加しましょ、雪囲いも外さないといけませんしね・・従妹に頼まれたキウイ棚つくりもその前にせんといかん・・除雪しなくてよくなったが・・今度は庭の衣替え、畑仕事で忙しくなる2025.03.31 -
庭に咲く一番花”おおいぬのふぐり”
家の周りの雪が消えて、初めに咲いてる花が”オオイヌノフグリ”小さくて可愛らしい、ブルーの花。名前が少しかわいそうで”フグリ”は、陰嚢(いんのう)の古語ですね、こんな名前がついてしまったのね、明治時代、オオイヌノフグリがヨーロッパから入ってきたときに、日本にはすでに”イヌノフグリ”という在来種がありました。イヌノフグリの実は、2つの球体が連結した形になっていて、まさに犬のそれにそっくりだそうです。急速に全国に普及した外国生まれの近縁種は、在来種より大型でした。そのため、オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)と名づけられてしまった・・・とあります。2025.03.30 -
我が家の庭のふきのとう
我が家の庭のふきのとうが、芽を出しました~例年だと、3月20日ころに初物として味わうのですが・・家の北側にはウドとウコギ、ミョウガ、ウルイ、ルバーブがあります・・以前は行者ニンニクもありましたが、消滅してしまった・・雪が消えるとすぐにフキノトウです春を感じます2025.03.30 -
天元台しゃくなげコブ斜面
天元台のコブ斜面、第二リフトの降り場からゲレンデの両端に各一本とシャクナゲゲレンデスリバチコースに例年3本から4本できます・・今年は雪が多いから長期間もちますね・・ここが終わると第三リフトの西壁コースにできます、4月の第一週5日が事前講習、6日がテクニカル&クラウンの検定がありますテク・クラプライズに向けて、そしてその次の週が技術選があり受検や技術選出場を考えている人たちが練習してます・・昨日は山友メンバーKさんとTさんそして新潟からきてる"ミ**”さんと合流してこぶ練習でした・・楽しかった・・”ミ**”さんはつい最近までずーーーーとシーズン受け取り来ないから・・みんなで病気かな?とか奥さんにとめられてるとか?死んでるか?とか言いたい放題でしたね私より10歳上78歳大丈夫元気でした・・今年は雪が多く近くのスキー場で滑っていたという・・2025.03.28 - ...続きを見る