- What's NEW
-
カブ
我が家の家庭菜園のカブ、放っておくと、でかくなりすぎる・・適度な時にとらんとですね、採ったカブは浅漬けにして食しましたが、うまいですね。こないだ、あずき豆採ったのでさやから豆出ししてあずきカボチャでも作るかな、畑に残っているのは、取り残しカブ、白菜、大根・・次の休みは頂いた球根、そしてミントにやられたイチゴ、残ってる苗を採って、別の場所に移します・・ミント植えるんじゃなかったですね・・ミント繁殖力がすごすぎる、イチゴ畑に侵食して3年でイチゴ苗に絡みつきミント抜くたびにイチゴがやられる、ミントの繁殖阻止しなくてはです2024.11.14 -
大豆と小豆
一昨日の月曜日、自宅前の畑とは別に、豆を植えている畑がある、米を買っている米農家さんの空き畑です、荒れるからとトラクターで耕耘だけはしている、その畑を借りて使っている・・毎年ではないが自家製味噌用に今年はあずきと大豆と植えたのですが、発芽しなくて2度植え直したものの、4割は芽がですでした、その後、木は成長したものの実が入ってなく残念な結果に・・小豆も少しだけ・・前回は従妹と友人と3人でバケツ一杯分ずつ配分できたのですが・・今回は味噌作り中止ですね・・自家製味噌になれると市販の味噌が食えなくなる・・従妹も友人もそういっている・・年明け大寒ころにあちこちの市町村で行っている味噌作り体験参加でもするしかないね・・2024.11.13 -
赤とんぼ
寒かった先週に比べて、暖かかった土日、家の雪囲い進めてると、壁にトンボがたくさん止まってました、多くの赤トンボの仲間は、冬に急かされるように産卵をします。立冬が過ぎ数日たちました・・小春日和のような日が続く・・この「小春」という言葉、11月の季語です。 「小春日和」は、「晩秋から初冬の時期に、春のように暖かく穏やかに晴れる日」に対して使われます。 「小春」は旧暦10月の別称であり、現在では、11月から12月上旬の時期にあたります。12月半ば過ぎや春先に使うのは誤った使い方となるのだそうですよ2024.11.13 -
雪囲い、冬支度
昨日、一昨日と家の周りの雪囲いしました・・外のホースなども凍結するので、外して家の中に、観葉植物など鉢植え類も家の中に引っ越しです。 雪のないとこと違って、何かと大変です・・庭のデッキ類もばらして納屋の中にかたずけます、ウィンターシーズンとグリーンシーズンとで庭景色も様変わり・・残るは庭木の雪囲い・・だらだらやってるからね・・まだもらった球根に庭木の剪定も作業が残る・・次の休みも冬支度で終わりそうです2024.11.12 -
カマキリ
カマキリは、全世界に2000種以上いる、ここ日本には13種程度いると言われています、オオカマキリ、チョウセンカマキリ、コカマキリ、ハラビロカマキリ、ウスバカマキリだそうですが・・どれがどれなのか、わかりません。昨日、一昨日とお天気よくあったかで、庭の片づけ中に何度かカマキリに遭遇しました。”ギャッ”と驚く私、好きか嫌いかと言ったら嫌いな部類の昆虫、とにかく三角頭にとがった口の面がかわいくないですよね・・気持ち悪い・・そのカマキリ、成虫のまま冬を越すことが出来ないので、寿命は1年もありません。立冬すぎて見かけるカマキリ、厳しい生存競争を生き残ってきた個体、ということですね。サイズは、メスの方が大きく、オスの方が小さいのです、オスがメスに襲われることもありますとのこと、交尾時にオスはメスに食べられる、という話もありますよね・・ぞっとします2024.11.12 - ...続きを見る