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米沢スキー場(スクール昼食)

  • 米沢スキー場(スクール昼食)

3日間米沢スキー場で地元の小学生、高校生とスキー授業担当しました、今月あと5日予定してます・・お昼は仕出し弁当になる・・・昼準備がいらずでいいですね・・スキー授業は種がPM2時終わりと早く終わります、そのかわり昼時間が短く30分、時間差で11時半に昼というのもある・・2時に終わり天気も良ければ1時間ほど滑って帰ります・・

2025.01.16:li-no3:コメント(0):[菜園・食・花]

お正月飾りいまさら片付け

  • お正月飾りいまさら片付け

お正月飾りは門松・しめ飾り・鏡餅の3点が代表的なお正月飾りですよね。こ日本では、古くから鏡には神様が宿るといわれ、鏡餅は丸いお餅で神事に使う鏡を表現していて、家を訪れた神様が宿る依り代になる飾りだそうです、 鏡を表現しているのに形が丸いのは、三種の神器のひとつに数えられる「八咫鏡(やたのかがみ)」の形状に由来、いくつ飾っても良いもので、床の間や神棚をはじめ、神様が来て欲しい部屋に飾るようにしてましたね。小さい頃はどこの家でもやってました・・・鏡餅は通常大小のお餅が二段重ねになっています、これは「円満に年を重ねる」という意味が込められています。また、大小2つのお餅は陰と陽、太陽と月を表現しているそうです。いろんないもがあるわけで・・今更ですがようやく下げました・・でも、関東地方では1月7日まで、元旦から15日間を松の内とする関西地方もあり、元旦から4日間や10日間としているところもあるそうです、地域によって様々なんですね。いまは簡易なおもちゃのような飾りが主流ですが・・お餅に乗せてあるオレンジ色の果物は、橙(だいだい)と「代々」との語呂合わせで、代々子孫が反映しますようにという意味を持つのだそうです。

2025.01.16:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

少ない晴れ間

  • 少ない晴れ間

天元台高原スキー場、典型的な日本海側の冬である、冬になるとシベリア大陸から太平洋上の低気圧に向かって冷たい風がふきます。この風は「季節風」と呼ばれ、この「季節風」がふく原因は、日本列島周辺の冬の気圧配置が日本列島から見て、西に高気圧があり東に低気圧がある気圧配置なので、冬の天気予報でよく「西高東低(せいこうとうてい)の気圧配置(きあつはいち)」と言う、この「西高東低の気圧配置」になると、日本海側では雪がふり、太平洋側では晴れの天気になります。今年は控えた軽井沢プリンスは典型的な太平洋側スキー場であるので、ほぼ毎日快晴です、それに比べ天元台はその真逆の毎日、雪そしてどんよりの曇りなのです・・今月15日までに晴れた日は数日だけだった、直近では1月12日半日は晴れてました・・12日の天元台高原スキー場第二リフトから

2025.01.15:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

米沢スキー場スキー授業

  • 米沢スキー場スキー授業

米沢スキー場9日からスキー授業が開始されました。私は今日から今週3日間スキー授業担当します、今月はあと5日間の担当・・1月の平日米沢スキー場は地元のスキー授業でにぎわいますね・・

2025.01.14:li-no3:コメント(0):[気ままなつぶやき]

七草粥も過ぎて

  • 七草粥も過ぎて

1月7日のあっという間に過ぎて三連休の真ん中、東北地方は大雪から一段落、久しぶりに今朝は除雪なしで、家を出れそうです・・しかし九州や関東では大雪の恐れが出ていますね・・現役時代は川崎で数年、横浜、相模原と40年は住んでおりましたが年に1,2回ほど雪降りありました・・道路はマヒし歩行時の転倒よく見かけました・・横浜いた時は意外と坂が多く、ふつうの革靴ではとても歩けないですよね・・私は雪国生まれで、予報で雪となればブーツ履いてましたが、そんな準備してる人はほとんどいなかったですね・・さて春の七草や餅などを具材とする塩味の粥、母は野菜と餅入れて粥を作ってました、その一年の無病息災を願って1月7日に食べられる七草粥。正月の祝膳や祝酒で弱った胃を休める為とも言われる。しかしそんなにお正月といって食してるわけではなかったが・・母は餅粥は味噌味で作ってました・・そのなつかしい餅粥、毎年餅と野菜入り粥食べてました・・

2025.01.12:li-no3:コメント(0):[菜園・食・花]