かなり久しぶりにカラオケ店へ行く、午後からの用事に時間があるので昼用弁当を買って、まねきねこ米沢店行ってきた・・2人カラオケで隙間なく2時間弱ですからね・・すぐに回ってくる・・ストレス発散になりましたね・今は持ち込み自由だし料金も安いですよね・・カラオケのカラは「空」、オケは「オーケストラ」の略で、楽団・楽隊による生演奏ではなく、レコードやテープで代用することを指しますね、本来は放送業界で使われていた用語であった。そうですよ楽団員らの雑談から出た言葉という。録音機材が発達する前は放送は基本的に生で行われていたが、次第に録音素材が用いられるようになり、費用がかかるオーケストラを準備させずとも、あらかじめ録音した「カラオケ」に歌手の唄を重ねることが技術的に可能になると、番組制作経費の削減目的で普及した。カラオケという言葉が普及する以前は「空演奏」と表現することが多かった。現在でもこの意味での「カラオケ」は放送業界用語として使われている。とあります・・昔、実家で8トラックのカラオケがあり年末とか集まるとカラオケ自宅でやってましたね・・1980年代にはいりはやりましたね・・私が就職したのが1975年昭和50年のこと、この年、新宿の歌声喫茶に行っているがこの年で最後だったと思う、歌声喫茶は、集団就職で単身東京に移住してきた青年たちの寂しさを紛らす心のよりどころでもあった。とあるが1965年(昭和40年)頃をピークに、歌声喫茶のブームはうたごえ運動の退潮に連動して急速に衰退、その後の10年ほどでほとんどの店が閉店していった。とある・・就職した東芝日野・・職場の宴会は何か一人芸を披露しないといけない時代、ピンクレディやヒデキのまねしたりしましたね、歌を歌うと手拍子で全員で歌うというスタイルでした、それも1975年を境にカラオケスナックがはやり、家庭用カラオケ機械が出現して個人で「人前で歌を歌う」ことに移行した。因みに、歌声喫茶は一般の喫茶店やカラオケボックスとは異なり、客全員が合唱する形態のため、飲食物の注文が少なく客単価が低いという経営的な問題もあった。とあります・・
差し入れ(牛肉どまん中)
今日の昼は差し入れで、”牛肉どまん中”頂きました。毎年職場に差し入れしてくれるのです・・ありがたやです。昨年、春スキーで東京から来た、孫娘3人組に帰りは”牛肉どまんなか”持たせてあげまして・・ほんとに喜んでました・・このお弁当、山形新幹線の開業に合わせ開発されたされたそうで、JR米沢駅前にある「新杵屋」の超が付く人気商品ですよね。山形県産米「どまんなか」をふっくらと炊き上げ、その上に特製のたれで味付けをした牛そぼろと牛肉煮をのせた「地産」にこだわった牛丼風のお弁当です。おかずは、小いも煮・人参煮・にしん昆布巻き・かまぼこ・卵焼き・桜漬が入っており、見た目以上にボリュームたっぷりです。
米沢スキー場
昨日の米沢スキー場は和田小、窪田小、西部小、米沢東高と大型バス7台でした、私は窪田小担当のスキー授業でした。聞けば現在の窪田小は、1年から5年が2クラスなんですが6年は一クラスだそうです。私が都会生活41年を経て米沢に移住し1級を2016年に受け翌年の2017年からスキースクールのスキー授業お手伝い始めました、そして準指導員を2021年合格しました・・気が付くと2017年始めたころは、バス台数が13台ほどきてましたが、今は7台とかですかね・・そんだけ少子化が進んできてると感じます・・小学校の閉校、高校も統合と進んでいる。。スキーヤー人口も年々減ってます・・スキー場なくならんことを祈る・・
日本カモシカ
天元台高原スキー場の湯元駅(920m)から高原駅(1350m)に向かうロープウエイから毎年2~3頭ほどの日本カモシカに出会える、急斜面に雪が積もり木の芽に口が届くようになるくらい、ある程度の雪が積もってからです。春になり雪が融けると、とどこかに移動します、ロープウエイ1番支柱に手前の左斜面、2番目支柱からすぐ右、また左側の松の木の下や斜面、3番支柱前の右斜面などによくいますね・・1月20日1番支柱手前の斜面と2番の支柱左斜面にいました・・この、ニホンカモシカはシカ科ではなく、ヤギに似た反すう偶蹄類ウシ科に属する日本固有種。 本州(中国では絶滅)や・四国・九州の標高1,500~2,000mのけわしい山岳地帯、特に東北地方から中部山系の混交樹林に生息する高山獣。とあります・・米沢スキー場のゲレンデ際の林内でも見たことあります・・