kuu note

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 実はあるんだそうです!

男性ホルモンの低下、減少により心身に不調を起こすことが知られています。
40〜50才頃の男性は、職場、家庭での責任も重く、心身ともにストレスが増し、不調を起こすみたいですね。

以前に話した、更年期を乗り切る「カキクケコ」を男性バ−ジョンに変えて試してみてはどうでしょうか♪

 2006年も終わりですね。
今年先生の授業を受けれてよかったです!
パソコンのことも学べたし、何よりも人間関係、コミュニケーションについて考えた授業でした。

とっても熱い授業ありがとうございました。
こらからも、そも熱さで頑張って下さい!時には休憩も必要ですけどね☆
自分も、夢を必ず叶えたいと思います。


更年期をうまく乗り切る「カキクケコ」♪

  カ:活発に、感動し、感謝の気持ちで。
  キ:気力、希望を持って、適度の緊張。
  ク:くよくよせず、唇に口紅を。
  ケ:健康の気をつけ、決断力を持って。
  コ:好奇心旺盛、行動的に。

ちょっとおかしいかも知れませんが、
試してみる価値はあると思いますよ(^^)!

 こんばんは。国家試験まで2ヶ月を切りました。先週の模試も結果が悪く、しょげているところです…先生にも、成績が悪くて怒られました(´`)はたして、あと2ヶ月で自分には何ができるのでしょうか?
 
 って、こんなことを考えていても時間は過ぎるばかりですよね!
メソメソしてないで、今自分にできる事!しなきゃいけない事!を精一杯するしかないんですよね。

いやになったりしたときは、自分で自分を励まして頑張ろうと思います!
「自分は頑張ってるよ〜あともう少し」ってね!

これ、結構いいんですよ(笑)
自分で自分を慰めたりね…結構マイナーに見えますが、自分だけは自分をいつまでも応援していかなきゃ疲れちゃいますもん(^^)♪

 遺伝子を狂わす突然変異によってプラスになったものもあります。
例えば、ブランド米とかラフランスとかですね!一般的に、遺伝子組み換え操作といわれるものが当てはまるのでしょうか?

 人の体は、DNAの遺伝情報によって設計図がつくられています。
その遺伝情報が狂ったときに、突然変異がおこると言われています。

 つまり、もっと詳しく・わかりやすく説明すると
   →人の遺伝情報は規則正しく3つ一組に並んでいます。
    例えば「ばらが さいた ばらが さいた あかい ばらが」というようにねっ!
 そこに何かの変異で「ば」がひとつ増えたとしよう。
   →すると「ばばら がさい たばら がさい たあか いばら が」となってしまいます。これでは正しい遺伝情報とは言えません。
 また遺伝情報の一つが抜けてしまったとしよう!
   →すると「ばがさ いたば らがさ いたあ かいば らが」となっってしまいます。
 また放射線などにより一気に抜けてしまうと、
   →「ばらが あかい ばらが」だけになってしまいます。

 突然変異をおこす原因、つまり遺伝情報を狂わす原因は、その人の生活習慣にあると言われています。タバコを吸ったり、お酒を飲んだり…なんともないように思っていることかも知れませんが、なんらかのかたちで私達の体に異変がおきていることは間違いありません(´д`);;
 
 異変をなくすのも、増やすのも自分次第です。でも1つしかない自分の体・・・もっと大事にしてみませんか?

名前はニコル☆男の子です(^皿^)☆
なんてハイカラな名前だね〜。とよく言われます;;

 ニコルは飼い主のトントン1号(長女)にしかなつきません。でも顔が似てるのか、三女の自分には普通のような気がします♪思い込みなのでしょうか;;

 ところで、猫とか犬は「黒目」が大きいのをご存知でしたか?人間にはちゃんと白目もみえますよね?なぜ黒目が大きいかというと、動物だからです!獲物を目で追いかけるときに白目がみえると、気づかれてしまう可能性がありますよね?そのため黒目が大きく、白目は見えないようになっているそうですよ!
...もっと詳しく

11月28日、「22歳のメモリー」の著者である安藤友美子氏の講演がありました。この本を読んだことがある人はわかると思うが、当時22歳であった息子を亡くした母の看病の日々などをつづったものである。
 友美子氏は講演の中で「その命、捨てるくらいなら息子にちょうだいよ。いらない命なら私の息子にちょうだいよ。」と強く語った。これは最近の若年者の自殺に対するものである。
 世の中には生きたくても、生き続けれない人がいる。生き続けることの出来るわたしたちはそのことを忘れてはいけないと思う。勉強がいやになったり、友達がいやになったり、何かで失敗したり・・・生きているからには辛いことがいっぱいある。でも、生きる。何のために?それは分からない。答えは自分で生きて探すものだとわたしは思う。
 そして、講演をきいてもうひとつ感じたことは、自ら命を捨てることは親不幸ものだということである。親になってみないと親の気持ちなんてわからない。でも親は1番そばにいてくれ、愛してくれる。そう!!私達は愛されているのだ。自分のためにも、親のためにも生きようと強く思った講演だった。

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