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矢口先生へ
2006年も終わりですね。
今年先生の授業を受けれてよかったです!
パソコンのことも学べたし、何よりも人間関係、コミュニケーションについて考えた授業でした。
とっても熱い授業ありがとうございました。
こらからも、そも熱さで頑張って下さい!時には休憩も必要ですけどね☆
自分も、夢を必ず叶えたいと思います。
2006.12.31:
kuu
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国家試験まであと少し(><)
こんばんは。国家試験まで2ヶ月を切りました。先週の模試も結果が悪く、しょげているところです…先生にも、成績が悪くて怒られました(´`)はたして、あと2ヶ月で自分には何ができるのでしょうか?
って、こんなことを考えていても時間は過ぎるばかりですよね!
メソメソしてないで、今自分にできる事!しなきゃいけない事!を精一杯するしかないんですよね。
いやになったりしたときは、自分で自分を励まして頑張ろうと思います!
「自分は頑張ってるよ〜あともう少し」ってね!
これ、結構いいんですよ(笑)
自分で自分を慰めたりね…結構マイナーに見えますが、自分だけは自分をいつまでも応援していかなきゃ疲れちゃいますもん(^^)♪
2006.12.31:
kuu
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安達友美子氏 の講演をきいて
11月28日、「22歳のメモリー」の著者である安藤友美子氏の講演がありました。この本を読んだことがある人はわかると思うが、当時22歳であった息子を亡くした母の看病の日々などをつづったものである。
友美子氏は講演の中で「その命、捨てるくらいなら息子にちょうだいよ。いらない命なら私の息子にちょうだいよ。」と強く語った。これは最近の若年者の自殺に対するものである。
世の中には生きたくても、生き続けれない人がいる。生き続けることの出来るわたしたちはそのことを忘れてはいけないと思う。勉強がいやになったり、友達がいやになったり、何かで失敗したり・・・生きているからには辛いことがいっぱいある。でも、生きる。何のために?それは分からない。答えは自分で生きて探すものだとわたしは思う。
そして、講演をきいてもうひとつ感じたことは、自ら命を捨てることは親不幸ものだということである。親になってみないと親の気持ちなんてわからない。でも親は1番そばにいてくれ、愛してくれる。そう!!私達は愛されているのだ。自分のためにも、親のためにも生きようと強く思った講演だった。
2006.11.30:
kuu
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