日本全国1億人の野球ファンが待ちわびる
2019ドラフト会議まであと2週間を切りました。
楽天イーグルスは10月1日に第1次の戦力外通告を発表。
ドラフトでは、戦力外にした分の投手3人外野手2人+αの指名が予想されます。
ドラフト1巡目指名の最有力候補は佐々木投手(大船渡高)。
1位指名を公言している日本ハムなど他チームとの争奪戦は必至、
くじ引き勝負となります。
ドラフト2位以下はウェイバー方式という
最下位のチームから順番に指名していく早い者勝ちの指名となります。
ここでどれだけ補強ポイントに合った良い選手を獲得できるかが、
ドラフトの明暗を分ける事となりますね。
個人的に指名を期待してるのが、
内外野守れる高い身体能力と、大学野手で屈指の打撃を誇る佐藤捕手(東洋大)
甲子園でぐんぐん評価を上げた貴重な右の大砲候補、井上外野手(履正社)
どちらも楽天の補強ポイントですがはたして。
注目の2019ドラフト会議は10月17日。楽しみがつきませんね。