2020年7月、オリンピック開催直前に
レジ袋有料化の義務付けがスタートします。
食品スーパーの多くはレジ袋を有料化しており
すでにエコバッグをお使いの方は多いと思われますが、
よくあるトートバッグ型のものですと、コンビニでの買い物にはちょっと使いずらいですね。
縦にしたくないお弁当やサラダを、そのまま納められる広いマチ。
ポケットがついていますので、小物がバラバラにならないよう
分けて収納することもできますね。
頻繁に使うコンビニ用に、使いやすいエコバッグをおすすめします。
2020年7月、オリンピック開催直前に
レジ袋有料化の義務付けがスタートします。
食品スーパーの多くはレジ袋を有料化しており
すでにエコバッグをお使いの方は多いと思われますが、
よくあるトートバッグ型のものですと、コンビニでの買い物にはちょっと使いずらいですね。
縦にしたくないお弁当やサラダを、そのまま納められる広いマチ。
ポケットがついていますので、小物がバラバラにならないよう
分けて収納することもできますね。
頻繁に使うコンビニ用に、使いやすいエコバッグをおすすめします。
世間を騒がすプラスチックごみ問題
日本も本格的な対策に乗りだしはじめ、7月からはレジ袋の有料化がスタートします。
2016年のダボス会議にて、2050年までには海中の
プラスチックごみの量が魚の量を上回る、という衝撃的な予測がなされました。
魚の体に蓄積されるマイクロプラスチックは、いつかは私たちの口へ。
自分たちの健康を守るためにも、取り組まなくてはいけない問題です。
脱プラスチックへの第一歩と紹介されていて、
面白いなと思ったのがパウダータイプの歯磨き粉です。
たくさんの種類がある歯磨き粉やシャンプーリンス、洗剤は
プラスチックの容器で販売されています。
液体は輸送する際、プラスチックの容器が必要となりますが、
それが固体や粉末であれば、プラスチックを使わない容器でも
輸送・販売ができるんですね。
まずは小さなことから、脱プラスチックへ踏み出していきましょう。
スーパーをぶらついていて気がついたこと
ノンアルコールドリンクというのはずいぶんいろんな種類があるんですね。
飲めないシチュエーションのとき、飲酒気分を味わうためのもの
なんてイメージがありましたが、
最近若い人の中では、あえてノンアルコールを選ぶ人も増えてるのだとか。
カロリー・糖質を抑えた商品が多いため、
健康上の理由でお酒が飲めない方にも人気なんだそうです。
ネットで調べていたら、
話題となっていたのが月桂冠の日本酒のノンアルコールドリンク
なんと大吟醸をイメージしてつくられているそうです。
見た目も綺麗で美味しそう。
お店で見つけたら試してみたいですね。
年末年始は財布のひもがゆるみ
普段はしない高い買い物をしてしまいます。
そんななか買ってよかったのが
ティファールの「衣類スチーマー」です。
家にアイロンはありますが、アイロン台を出して、Yシャツをセットして
という作業はいちいち面倒。
Yシャツを壁にかけて、表裏にスチームを発射
コツを掴めばあっという間にできあがりです。
面倒な作業を時短に成功
良い買い物でした。
あけましておめでとうございます。
2020年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末はぼーっとTVを眺めていました。
2019年のヒット商品として紹介されていたのが
超ミニサイズのマグボトルです。
容量120mlというのは栄養ドリンクと同じ量。
少なすぎない?と思ってしまいますが
これぐらいがちょうどいい、と熱い支持を集め
女性を中心に大ヒット中。
荷物にならないミニサイズボトル
もちろん保温・保冷機能はばっちり。
オススメです。