九里学園WEB部活動|写真部
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ブルームーン
先月急に瀬波へ、ブルームーンの水平線に沈むのを見るために妻と行く。ブルームーンとは一ヵ月の内二回目の満月を意味する。8月2日がFirst Moon。8月31日がBlue Moonで、なかなかお目にすることが無い現象だ。快晴でよく観賞する事が出来た。今度は、何年後かな!楽しみです。9月30日は中秋の名月だ。天気が良いといいね!
東日本大震災1年半となる。恵泉キリスト教会米沢チャペルでは、昨年度より毎週仙台南地区の山元町の仮設住宅に復興支援に継続して行っている。手料理・歌・踊り等で現地の被災者に元気と笑いを届け喜ばれている。
(須田 忠光)
2012.09.10:
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蕾(つぼみ)
先日、市内の高校の文化祭に行ってきた。テーマが「蕾」。とてもユニークな絵が階段に表示されていた。高校生の将来に期待したテーマだ。
(須田 忠光)
2012.09.01:
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開花
米沢市内の高校の文化祭の花、蕾が開花。
2012.09.01:
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雲・虹
暑い夏、稲の花が咲き、稲穂が色づいて豊作が予想される。また、虹は祝福のシンボルといわれている。虹は日本ではめったに見ることができない。ハワイのマウイ島では一日に何回も見ることができると聞き虹を撮りに行ってきたことを思い出す。自動車のナンバープレイとが虹のマークだった。滅多に見られないダブルレインボーも見、撮る事ができた。今から15年前のこと。
昨日、恵泉キリスト教会の93歳になるM氏の告別式があった。電気店を営み・社会福祉に尽力・伝道に生涯を捧げた。彼の生前大好きな新聖歌229番「驚くばかりの」を紹介する。
1、驚くばかりの 恵なりき
この身の汚を 知れるわれに
2、恵みはわが身の 恐れを消し 4、御国に着く朝 いよよ高く
任する心を 起こさせたり 恵みの御神をたたえまつらん
(須田 忠光)
2012.08.21:
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夕暮に虹
米沢市 米坂線成島駅近く
2012.08.21:
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花火
米沢市の伝国の杜で開催された、恒例の「水上納涼花火大会」規模は小さいが家族ずれで楽しめる企画。毎年、孫を連れ会場に向う。今年で3回目。
ドーンと大きな音とともに、暗闇の空一面に様々な花が咲く。多くの観客が歓声を上げ、天を見上げる。
天におられる神様は、天の軍勢と共に賛美の歓声を待ち望んでいるかのように。つぎの賛美を!
「罪に満ちている世界」新聖歌343番
誰ぞわれの罪を ことごとく洗うは
見よ血潮は汝を 雪よりも白くせん
ああ恵! 計り知れぬ恵
ああ恵! われにさえ及べり
(須田 忠光)
2012.08.11:
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