九里学園WEB部活動|写真部

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美しい紅葉も終わりを告げ。アドベント、クリスマスイブまであと○○日だね!イエス・キリストの降誕を待ち望む時節となる。 
  次の賛美歌の歌詞を「口ずさみ」新たな「いのち」をいただこう。

    美にいます神よ みすがたおば、
     芸術のうちに 奇しくしめし、
      みにくき心を ぬぐい去りて、
       我らを清けく 生かしたまえ、

写真(関川村観光情報センター内より眺める)
                      (須田 忠光)

新潟県 関川村
 現代に生きる小倉百人一首より一句(5)(猿丸大夫)
  
 奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の
    声きく時ぞ 秋は悲しき   

新潟県 関川村

お帰り鮭さん。稚魚が成長し、長い旅行から子孫を残すため様々な危険から守られて戻って来た鮭。人間の冬の貴重な食料となる。
 
 鮭を人間に置き換えると次の聖書の文で表現できる。
   人の一生は短く、悩みで一杯です。
    花のように咲いては枯れ、
     日差しのように、すぐ行ってしまいます。
                          (須田 忠光)

新潟県村上市 塩引き鮭

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