九里学園WEB部活動|写真部
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カタクリ(白色)
我が家の小さな庭に、今年もカタクリの白い花が咲いた。紫色は多く咲き見る事ができる。しかし、白色のカタクリの花はめったに見ることができない珍しい色。雪が溶けると春を告げてくれる花。米沢では、近くの斜平山群生している。紫色のカタクリの花。
先日、恒例のイースター音楽祭を実施。復活のイエス様に感謝し、天国に行かれた方々を偲び、永遠の御国を思う時を持つことができた。仙台市山本町の仮設住からも25名の被災者も参加してくれた。被災地から復興の足音が聞え始めている。 (会場 米沢市 恵泉キリスト教会)
新聖歌「イエスは汝を呼び給う」を皆で賛美した。
2 イエスは罪に苦しむ 汝が身を今呼ぶ
「重き荷をば降ろして 安き得よや」と
「帰れや 帰れや 帰れや」と 主は今呼び給う
(須田 忠光)
2012.05.10:
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ニリンソウ
我が家の庭に咲く
2012.05.10:
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カタクリ(1)
我が家に春を告げるカタクリの花。友人に頂いて十数年になる。間もなく近くの山にも群生するカタクリの花、淡いピンク色が長かった冬から開放さされた安堵感。同時に百花新緑の季節となる。
被災地に一年間救援活動を継続している方の講演を聴いた。講師は盛岡聖書バプテスト教会牧師「近藤愛哉」。地震発生から6日後に現地入りして復興支援の指揮。全国からボランテアの方々が沢山来て活動をしてくれた。中でも長期支援の為11人が与えられているとのこと。そして、私たちに「あわれみと働き人の必要がある」収穫の為、働き人を送ってくれるように祈られた。
新聖歌 歴史の流れ 旧きものを
返らぬ過去へ 押しやる間に
主エスの建てし 愛の国は
民より民へ ひろがり行く
(須田 忠光)
2012.04.30:
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カタクリ(2)
我が家の庭に咲くカタクリ
2012.04.30:
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フキノトウ(1)
今日20日は、「穀雨」にあたり、春雨が百穀を潤し育てる良い時期を示す。知り合いの稲作農家では明日稲の種蒔きをすると言っていた。昔から四季折々の作業の手順があって生産してきたのだなと感心した。全ての植物は冬眠からさめて百花新緑季節となる。
春の野には食卓にのぼる代表的なフキノトウは春の高価な食材だ。フキノトウの天ぷらはを美味しく食べ春の味を楽しんだ。
また、聖書にも「穀雨」的な意味の箇所がある。
「雨や雪が天から降っても元に戻ることなく、必ず大地を潤し植物を育て、それを作る者たちを養う」とある。・・・自然界の摂理を痛感。
フキノトウ 川西町 大舟 雪どけ水が流れて道路に溢れていた。
(須田 忠光)
2012.04.20:
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フキノトウ(2)
米沢市広幡 農道に咲いていた。開きすぎたフキノトウ。
2012.04.20:
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