九里学園WEB部活動|写真部

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梅雨時に楽しませてくれる。拙宅のアジサイ。

 綺麗な花だね!夕日の淡い逆光に照らされて咲き誇っていた。
いつもこの時間、車で迎えに行き。チョット車から降りて、通りを眺めると目についた花。背が高く伸びていて他の雑草から顔を出して「今日もご苦労さんと話してくれているようだ」。花の挨拶に一日の疲れも飛んだ。「朝から夕まで守られたことを神様に感謝の祈りをささげた」。同乗者のkが、あの花はノボリフジと教えてくれた。夕方の帰宅の時間一時。夕食は何にしようか?二人の会話。
               (須田 忠光)

旧家の庭先 夕日に照らされて!

 通いなれた農道で、素晴らしい作業風景を見る。田植機械も6列植えが主流だった。しかし、今年は8列の田植機械をみることができた。300万円位すると作業している方に聞く。作業能率がアップし、手伝いする人は一人から3人必要との事。ある、快晴の天気。田植後3週間くらい経過の田園風景。稲は完全に根付き青々としてきた。作業の成果は上々。
 山形県産の「つやひめ」が美味しいと全国的に知れ渡った。古から品種改良でとても美味しい米が生産されるようになったから。
 自然の恵みをほめ歌おう
  
  新聖歌477番の1 
    原に若草が 青く萌え出すと
     雪解けの水が 高く音を立てる
      わたしたちも 春の喜びを歌おう
       春を創られた 神さまを歌おう

                 (須田 忠光)

米沢市 小菅付近より

 先月、「魅力的なあの花にもう一度!」のテーマ、万世春の山野草展に行ってきた。会場は山野草愛好家で賑わいを見せていた。地元の婦人会の美味しい山菜料理が振舞われており二重の楽しみを味わった。
 先週、アメリカ・ユタ州のワシントンハイツバプテスト教会メンバー5人が仙台南山元町にボランテア。一週間奉仕活動しての帰路、米沢の恵泉キリスト教会で賛美・報告をして下さった。イチゴ栽培の方々が彼らのボランテア活動でチャレンジを受け「再度イチゴ栽培に挑戦しようとの気持ちになった」と、喜びの報告でわたしたちも元気を頂いた。
                  (須田 忠光)


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