九里学園WEB部活動｜写真部

大地の恵を一番感じる時、新緑の香りがする季節。
日本人の主食の米、太古の昔からいとなわれている稲作。
一粒の種がが目を出し、成長し実る状況を書いている聖書の箇所を思う。

　良い地に植えた苗は生長し百倍・六十倍・三十倍の実を結ぶとある。
　　それは聖書の言葉を聞いて悟った人は、本当の幸せの実を結ぶたとえとして
　　　聖書に記されている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（須田　忠光）

　

2010.06.01：kunori-p：count(971)：[メモ/コンテンツ]
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