九里学園WEB部活動|写真部

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 私がクリスチャンになって51年目を迎える。高校生の時、そのキッカケが聖書の次の御言葉による。
 
「天の父は、悪い人にも良い人にも太陽を昇らせ、正しい人にも正しくない人に人にも雨を降らせて下さるからです。」 (聖書)

 それによって、創造者なる神の偉大さを知り、愛を知る。自分の心の醜さ、高慢の罪等が示され洗礼を受ける。
 天と地とを創造者なる、神に感謝する。
 
 賛美
  主の前にひざまずき 心から賛美捧げる
  あなたは、 永久に私の神 
                         (須田 忠光)

瀬波の海岸 先月末の旅行

実りの秋、昔ながらの美味しい米つくり自然乾燥「はせ掛け」。中山駅近く。
めったに、見ることの出来ない田園風景。黄金色の稲穂が収穫され、豊作に感謝。

 賛美歌(勤労)
  嬉や秋立ち 見渡す限り
   黄金の穂波は 静かに打てり 
    たゆまず勤めし 業を祝せる 
     み神に謝しつつ 共に刈入れん
                     (須田 忠光)


川西地区の日が傾いた秋の空に三日月。

猛暑が過ぎ、秋の気配を感ずる季節。「自然は素晴らしいキャンバス」。
コスモス、ススキ、頭の垂れる稲穂は、四季の移り変わりを告げてくれる。創造主である神の知恵、神の力を、被造物を通して知ることが出来る。
 また、収穫の喜びでもある秋、実りの秋、食欲の秋、猛暑で疲れた体をいやしてくれる秋です。青空が心地よい風を送ってくれる。
 
 賛美ハレルヤの歌が自然に出てくる「秋の気配」
  賛美ハレルヤ ハレルヤ 主の御名ほめよ
   高らかに 主に歌おう 手をあげ御前に行こう

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