九里学園WEB部活動｜写真部

南陽の菊祭は全国一の歴史と技と文化を誇る！と報じられている。
昨年の大河ドラマ「天地人」をテーマに「戦国武将」５・７・８景を紹介。

菊祭（１）は５景「林泉寺和尚と前田慶次拳骨一発」
　囲碁好きの住職に一局勝負を申し入れた時の出来事の情景が作られている。
　観戦者の表情がとても生き生きと造られている。

　場所　南陽市宮内「双松公園」１１月１４日まで開催。
　　　　　その間色々な菊祭イベントが計画されている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（須田　忠光）

2010.10.21：kunori-p：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]

菊祭（２）

伊達政宗書　書の花押　筆跡は似ているが花押が違うので事なきを得る

2010.10.21：kunori-p：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]

菊祭（３）

直江状　下野小山陣　１６００年９月　関が原の戦いが起こる

2010.10.21：kunori-p：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]

稲穂を杭へ

黄金色の稲穂を天日干しする、稲杭作業は皆無に近い。農家の働き手の高齢化により、コンバインによる収穫風景が良く見られるが。天日干しの稲杭は貴重な風景。
　山形県の山辺「日本の百選」も２、３年すれば無くなるだろうと言われている。
　でも、美味しい米を作るため、自然乾燥の天日干しにこだわる「おひゃくしょうさん」が、まだまだ、あちこちにいる様だ。
　お米は昔から、日本人の命を支えてきた大切なエネルギー源！
　
　賛美歌（勤労）
　　雨降る明日に、　風の夕べ、
　　　寒さ暑さも　露いとわず、
　　　　黄金の瑞穂　山のごとく
　　　　　刈入れ終えて　収め入れよ。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（須田　忠光）

2010.10.11：kunori-p：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]

稲杭に帽子

米沢市　近郊　乾燥した稲穂を雨から保護。

2010.10.11：kunori-p：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]

稲杭とかかし

米沢市　近郊　乾燥した稲穂を掛けか換えて乾燥した稲穂を中に入れる、大変な労力。

2010.10.11：kunori-p：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]

ケータイサイト　問い合わせ　プロフィール