九里学園WEB部活動|写真部

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遠くから白鳥が来て冬を過し北帰行が始っている。しかし、3月末まで順次帰る。
 春の到来。日差しが肌に優しさを感じる。

 次の賛美歌がその様子を告げている。
 
 ここも神の みくになれば、
  鳥の音、花の香 主をばたたえ
   朝日、夕日 栄えにはえて
    そよ吹く風さえ 神をたたえる
                        (須田 忠光)
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米沢市窪田 西の方面
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月は、いにしえから人間とのかかわりがある。特に満月と新月には満潮等で人間の生活に欠かせない情報源だ。月は地球の自然衛星でもある。
 また、3月は新しい人生の船出の時。静かな時もあれば、嵐の時もある。
  
 次の新聖歌を思う。
   人生の海の嵐に もまれ来しこの身を
    不思議なる神の手による 命拾いしぬ
     いと静けき港に着き われは今 安ろう
      救い主イエスの手にある 身はいとも安し

AM6:30頃 おだやかな朝 奥松島寄りの海岸
  早朝のジョギングや散歩の方が海岸沿いを時折通る。

奥松島の港に浮かぶ小さな船。満月には魚が取れず。漁民の休息の一時とか。

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