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さあ、大海原への旅の始まりです!
みんないい顔ばかり! 「今まで、本当に、ありがとうございました!」 晴れやかだね~ ありがとう~、ありがとう~、卒業生~! がんばれ~、がんばれ~、在校生~! 押す! ありがとう~、ありがとう~、こ~ぐ~わ~! このトンネルの先には、大海原が待っています! みんな~、いい人生を!2025.03.19 -
思いのたけを
呼びかけが始まりました。卒業生も、在校生も、今までのことへの感謝、思いをのせて。 卒業生合唱「旅立ちの日に」 担任の顔、卒業生の顔がすべてを物語ります。 この日のために必死で練習してきました。今までで一番上手でした! 最後の全校での合唱。 みんな歌い切りました。出し切りました。 もう何も思い残すことはないね、みんな!2025.03.19 -
はなむけ
式辞の内容は、卒業生が3年生の時から話してきた「いのちの砂時計」の時の使い方について。第1部は、今年1年のがんばりを讃えながら、その使い方を確かめ合いました。 第2部は、五十音の表から「あい」→「愛」、「え」→「縁」、「お」→「恩」、「う」→「運」について。いのちの砂を、「あいうえお(を)ん」に使ってほしという話をしました。 今まで受けてきた「愛」を、今度は人様にあげられる人に、受けてきた「ご恩」は、「恩返し」と「恩送り」で。「縁」を大事にして、人生を豊かにすること、広がりを持たせること、「運」が悪いときは、あたりまえのこと、つまり「時を守り、場を清め、礼を尽くす」ことで運がよくなる時を待ちなさいということ。 何歳になっても自分に言い聞かせられる言葉を‥と、上記のことを「贈る言葉」としました。 町長様と PTA会長様より ご祝辞をいただきました。 町より、辞書をいただきました。 卒業生みんな、しっかり話をお聴きし、心を込めていました。 式が終わってから卒業生がやってきて、「式辞の時、泣けてきてしかたがなかった。」と話す姿、いただいた手紙には、「私たち、成長しましたよね?」「歌は、よかったですか?がんばったんです。」ということも書かれてありました。 泣けるということは、それだけがんばってきた自分がいたということ。20名みんなで、この日を迎えるためにやりきろう!と、踏ん張ってきたことを改めて感じました。2025.03.19 -
20名へ、卒業証書授与
さあ、卒業生諸君、やりきるとき! 担任を先頭に、卒業生が入場します。第78回卒業証書授与式となります。 卒業証書授与 証書授与の後、一人ひとり、感謝の言葉と夢を語ります。 全員が、こちらをきりりとした目でみて、しっかり卒業証書を受け取りました。1年間で一番大事な校長の任務完了です。2025.03.19 -
過去を讃え、未来へ。
今朝、全員に修了証を渡しました。代表は、Aさん。 どの学年もとてもよい返事で、1年間または6年間、充実していたことを表しているなと思いました。 式辞では、かしこい芽、やさしい芽、たくましい芽、そしてふるさと思いの芽で、一番光っていた部分について、学年ごとの内容を話しました。(詳細は、本日の学校通信をご覧ください。)92名それぞれの成長がありました。207日間、子どもたちを笑顔で見送っていただき、ありがとうございました。 1年間の皆出席、6年間の皆出席の紹介。写真の2名は、6年間毎日毎日登校しました。これもご家族の支えあってのことです。ありがとうございました。 この1年間、運営委員として特にあいさつに力を入れてきたKさん。在校生に、さらなる良いあいさつを、託しました。 文武両方の表彰。みんな、輝いた証です。 なんと、今年で退職ということで、感謝状をいただきました。6年生みんなで文を考えたそうです。今までいただいた中で、一番感激しました! 私からは、最後の最後まで「いのち」について話をさせていただきました。今回は、相田みつをさんの詩を使わせていただきました。 自分の番を、みんなに精一杯生きてもらいたい、それが私の願いです。 いよいよ明日は卒業式。6年生にとって1番大事な日です。 4・5年生、教職員みんなで準備し、用意は整いました。 明日、一番いい日になりますように!晴れますように!2025.03.17 - ...続きを見る