昨日から二十四節気の「啓蟄」。七十二候では「蟄虫戸を啓く(すごもりのむしとをひらく)」、冬眠から目覚めたものたちが、土の中から出てくる頃という意味です。
こぐわっ子たちも、4月から新しい学年で元気に過ごすために、活動したり、まとめをしたりしています。
「先生、えんぴつがこんなになるまでがんばったよ。」
文字通り、元気!
しっかり自分の仕事中。
朝の時間の自主学習。
またまた2人も仕事中。
先生の指示をよく聞いて、
パッと動きます。「お願いします!」
シュート!
「はい、2点!」
「誰か、パス~!」
カットしてシュート!動く動く!
教室にチューリップも咲いた!
中学校の先生方が、6年生の授業を見にご来校。
「大きなかぶのその後…かぶをどうやって分けたでしょう?」というテーマで道徳をしました。
「みんなよく考えましたね!」「がんばってました!」と中学校の先生方。
こぐわっ子たちは、みんな次のステージに向かって、一生懸命、目の前の重い扉を開けています!
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