2学期最後の日。
今日の終業式で話したことは、「変わったこと」。
上記のグラフは、かしこく・やさしく・たくましく・ふるさと大好きになるために、4つの何をがんばったかの結果です。細かく見ていくと(ほんの1部です)・・・「学ぶ」では
授業や家庭学習の様子がわかります。
「考える」では、
本当にうれしいことばかり。「気づく」では
これも意志があるからこそできること。「行動する」では、
学び、考え、気づいたからこそ行動できる。今まで見たことがない姿を見ました。
学校が良くなったところとして
92名全員が、前の自分と変わって、
2学期でした。
代表の2名の話からも、変わったことがはっきりわかります。
地域の方々の支え、
常に新しいことへの挑戦、(3年・5年の合同英語。5年生が様々な店を開き、3年生が品物を買っています。今まで学んできた英語を使っての活動です。5年生は、しっかり3年生をリードしていました。もう4月からの準備も兼ねています。)
見通し(廊下には、もう来年の干支、巳年を意識した作品もあります。)。
蚕桑小学校は、101年目で転機を迎え、どんどん変わるときに来ています。
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