① クイズにする先生に、"Can you play baseball?" など、「あなたは~できます か?」という質問をいくつかしてきます。
② 自分が先生になり切って、"I can ~.""I can't ~."のように話していきます。
③ 答えがわかった人は、挙手をして”Are you ~?”と聞き、"That's right."(その通り!)、"No, I'm not."(いいえ違います)で答えていく。
その様子です。
今年は、マイスター制度により、K教諭がすべての学年に英語を教えています。そうすることにより、K教諭の他に、担任、ALTと最高4人の指導者が教室にいることになります。この日は、K教諭と同じ立場の先生方も参観にいらしていました。
3つのヒントではなかなか推測できず、”Hint, please!"の声も。
授業後、指導主事の先生からは「本当に自然体で英語が使えている雰囲気がとてもいいですね。」と言っていただきました。
英語はもはや「道具」として、ICTと同じように使いこなすものです。使ってなんぼですね!これからがますます楽しみです。
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