薪ストーブのある同居型二世帯住宅
間取りとして一番人気のある南センター玄関の二世帯住宅。
同居する上でプライバシーの確保として
玄関を中心に親子が左右に振り分け、
LDKと寝室を親空間に、玄関を中心としたセンターに
水廻りを中心とした共有スペースとして
もう一方へ来客としての和室とLDKをつなげた空間が
子夫婦中心に設計しております。
薪ストーブは子夫婦のLDK空間へ設置することで
リビング階段と吹き抜けがあるため家全体へ暖かさが
広がっていきます。
玄関等の共有スペースで分離しているこの動線は
二世帯住宅の同居型としては
非常に使いやすいパターンであると思います。
また、太陽光発電を10KW以上載せることで
全量買い取りの計画になっております。
省エネ住宅になりますのでランニングコストが
年間実質0円になると思います。
ランニングコストがどのくらいになるか楽しみです。
実績紹介までしばしご期待下さい。
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