古材再利用と格天井のある1.5Fの家
コンセプト
既存の建物が明治時代のものであり、その一部の材料を再利用する
計画を設計に盛り込み、建具や上り框と煤けた丸太梁を使用する。
思入れのある歴史の産物を利用して化粧に表し、
構造強度には盛り込まず、+αの価値として使用する。
1.5Fにした経緯は収納不足。それを補うために1Fに1.4m以下の
物置を設置してその上に寝室を設計した。
リビングは勾配天井で天井高が高く、東面に樹齢500年のけやき
の木を眺められるように設計した。
和室続き間もあり、格天井の品格ある天井が今回の見所。
内覧会もあるため
一見の価値あり!
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