八角形ケヤキ大黒柱のある耐震等級3相当の家
震災による解体前の住宅も高価な無垢材が表されている住宅でした。
新しい建物は山形県産材を表し、LDKを広く確保。
隣接する和室との間仕切りは天井まで高く、
開放すれば26帖の大空間。
屋根形状は昔ながらの寄棟とし、ポーチ柱には桧柱を使用、
近代和風の住宅に設計しました。
設計者;木村育雄
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