菊池技建｜菊池信二

毎日、温暖さが激しく皆さんは体調を崩されている方は

いませんか。私は腰痛持ちなので雨が降る前とか腰痛が

酷くなるのでコルセットを持ち歩き腰の負担をかけないように

最近は気を付けたりしています。





今日は建方の様子を掲載したいと思います。

4月から4名の新入社員が入社し更に社内に新しい風が吹く

かなと期待しているところです。また、若い4名の新入社員が

入社したことによって若々しい社内風土や社員間の置かれて

いる立場によっての責任感が必然と生まれてくるのではないか

と楽しみです。今回の建て方も平均年齢が25歳で建てられる

会社へとなっております。建方では安全対策をしっかりと

取って安全第一で大きなけがを未然に防ぐ対策を大切に

取り組むことが重要ですのでみんなで声を掛け合いながら

危険な作業はしないさせない現場つくりにこれからも

取り組んで参ります。

最近は気温の変化が激しくて体調管理に困っています。

皆さんはいかがでしょうか。昨年の11月からぎっくり腰

になって治らずいろんな病院に行った結果、同じ姿勢で

いることが原因と言われました。同じ姿勢をする時間が

多いデスクワークの時は一度立ち上がって、筋肉を

ほぐすように意識して取り組もうと思います。









今日は先日、パナソニックの展示会で行ってきたので

照明の使い方について主に学んできましたので紹介

します。

ライディングレールを付けることにって照明の移動が

できるので居室の模様替えをされる方はいろんな

照明バリエーションが増えるのでリビングに検討して

見て下さい。

また、ピンスポットライトを使用することに強調させたい

物などがあればニッチや飾り棚を設け照らしてあげると

よい一層引き立ちます。

また、トイレを優しい光とデザイン性を出すには間接照明

を使用することによってお客様に喜ばれオシャレな空間に

しあがります。

もう春ですね。

気温の方も昨日は寒かったけど今後も暖かくなる

予報で過ごしやすくなってくるので私も行動して

いきたいと思っているところです。





今日は壁付け用のリモコン等の設置提案を掲載致します。

インターフォンや給湯器リモコンは意外に出幅がある為、

設置する箇所によっては通路になっているとぶつかるので

スッキリと壁面と平らに収めることができるので工事中の

時には検討頂ければと思っています。

太陽暦では3月から5月が春ということで春を実感する

季節になってきましたが、毎年3月上旬の卒業シーズンには

雪が降るのはなんでなんだろうと思ってしまいます。

わかる方いたら教えて頂きたいです。

3月に雪が降るから春が短く感じるような気がしています。




今日はボイラーの取扱いについて掲載させて頂きます。

今期の冬は2回くらい大寒波に襲われ大雪によって

雪かきによる疲労や寒さを凌ぐ為に欠かせない暖房を常に

つけてはいるが電気料金の値上げによって節約稼働に取り

組んだ方は多いのではないでしょうか。そんな中、節約を

意識して何日か家を空ける際に電源ブレーカーを下げて

外出した為に、帰宅してブレーカーを上げていつも通り

給水給湯を使おうと思って蛇口をひねってもでてこない

原因はボイラーや給水給湯管内の水が凍っていることが原因

となります。給水給湯管に関しては必ず止水栓を占めて

水抜きを行ってください。ボイラーに関しては浴槽内に水を

張った状態で電源を落とさないようにして下さい。ボイラー

内の凍結防止差動が働きボイラー内の配管は凍結を避けること

ができます。

ボイラーが故障すると大きな出費となるので家族全員知って

いた方が良いですね。

掲載写真は残念ながらボイラー内の配管凍結で膨張し水漏れ

状態でしたので修理を依頼したかったのですが25年前の

製品の為、部品がなく修理ができなく新品のボイラーを設置

することとなってしまいました。

全国的に雪が降り、関東方面ではだいぶ交通に影響が出たようですが

皆さんは大丈夫でしたか。常に雪が降らない地域では私たちの当たり前が

当たり前でないので大変ですよね。











今日は除雪作業状況を掲載したいと思います。

弊社では従業員3名にてローテーションで担当の週を決め、除雪作業を

行っています。私は病院や保育園の駐車場11箇所の担当を行っている

のですが積雪量にもよりますが5時に作業開始して8時までに完了する

作業内容になっています。

事前に天気予報を見て心の準備をして朝4時起床で確認をするのですが

除雪をするべきか積雪が少なく微妙な判断の時が大変です。

作業をするべきかしない方が良いか5時から8時までの間に雪が

降っている時は会社の駐車場で待機して規定積雪量に達する見込みが出たら

作業を開始する時もあります。私達の判断次第でお客様が困り信頼を失い

かねませんのでしっかりと町・お客様にこれからも貢献できるように

勤めていきたいと思います。