10年たったら、とりカエル。住宅用火災警報器

  • 10年たったら、とりカエル。住宅用火災警報器
住宅の火災をいち早く知らせてくれる住宅用火災警報器。

平成18年6月1日から、新築住宅での取り付けが義務付けられました。

そろそろ交換目安の10年。皆様のお宅では大丈夫ですか?

一般社団法人日本火災報知器工業会様のホームページに

詳しく情報が掲載されているので、気になる方は

▽ ▽ ▽ こちらをクリック!

10年たったら、とりカエル。

住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、

火災を感知しなくなることがあるため、とても危険です。



火災警報器のメーカーや種類によって、注意点が異なりますので

製品に付いている取扱説明書を必ずご覧ください。

動作確認時は、安定した足場を確保して行ってください。

また、捨てる際は、お住まいの自治体が定める方法に従って

本体と電池を分別して捨てましょう。





お手入れや作動確認は、高所での作業となり、

転倒や落下などの危険がありますので、

不安な方は、ご遠慮なく当社までお問合せ下さい(^^)/

(画像は一般社団法人日本火災報知器工業会ホームページより引用させて頂きました。)
2017.11.11:kg-shimizu:[コンテンツ]

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