HOME > 記事一覧

2018年になり約半月…。

  • 2018年になり約半月…。
2018年になり、早くも約半月がすぎました。

年末年始ですっかりお腹周りが…な私です(>_<)



外はすっかり銀世界ですが、事務所の玄関には

お正月らしいフラワーアレンジがあります。

元社員のお母様から頂いたものです。



こちらは、事務所の中でシクラメンに負けず

咲いている蘭の花です。



ようく見ると、向かって左側がほんのりピンク色をしていて

紅白になっています。

パソコンに向かっての仕事なので、小さな花々に

癒されています (^-^)


2018.01.14:kg-shimizu:コメント(0):[コンテンツ]

奇跡のシンクロ

  • 奇跡のシンクロ
2017年も残り1日とちょっと・・・。

一年を振り返ると、上半期は仕事上で初めて取り組む

申請業務が多々あり、下半期は着工に間に合わせるために、

日々時間に追われていたように思います。

来年こそは時間に追われないように・・・と思うのですが、

すでに年を越す仕事も残っていまい・・・(;_;)

年明けから、バタバタしそうです(-_-;)



12月中旬、(三番目)の感謝の会に出席してきました。

(二番目)の時は体育館が建設工事中で、

校舎内のエントランスで狭い思いをしながら参加したのを思い出しました。



今回は新体育館で広々とした会場。

看板もとても立派に掲げられていました。





TV局の撮影もあり、夕方のローカルニュースでは、

親子共々、TVに映っていました(*^_^*)





会食後、子供達から手紙とともに平清水焼きの

作品を頂きました。



自宅に帰って、数年前(二番目)に頂いたものと並べてみてびっくり!

色、形、大きさに至るまで、奇跡のシンクロ率!!!



(二番目)にも写真を送ったところ、やっぱり、驚いていましたwww(>_<)

2017.12.30:kg-shimizu:コメント(0):[コンテンツ]

2017年も残りわずかとなりました・・・

  • 2017年も残りわずかとなりました・・・
師走に入ったのも束の間・・・

2017年も残す所、2週間となりました・・・(>_<)


2018年、新しいお家で、お正月を初めて迎えられる方に、

2017年(平成29年)分の確定申告に必要な書類一覧を

間もなく郵送します。



お手元に届くまでにもうしばらくお待ちください。

公共機関で取得出来る書類が多数ございますので、

年末年始のお休みの間にご準備されてはいかがでしょうか?


また、すまい給付金の申請はお済みですか?

消費税が5%から8%に上がった事による、住宅取得者向けの給付金です。



すまい給付金はお引渡しから1年3ヶ月以内に申請しないと、

受給できなくなりますので、こちらも併せてご確認ください(^^)/

2017.12.14:kg-shimizu:コメント(0):[コンテンツ]

追っかけも残りわずか・・・

  • 追っかけも残りわずか・・・
子供達の追っかけも残りわずか・・・。

成長と自立は嬉しい反面、さみしさもあり・・・(=_=)



先日お休みをいただいて、(三番目)の学校行事へ参加してきました。

普段お世話になっている、地域の方々への感謝を込めた、

食フェスタ2017です。





(三番目)の学年では、「食育」・「食と農業」・「地域の伝統食材」の

3つのテーマのうち、各クラスごとに1つのテーマを一年かけて学びます。



「食と農業」のクラスでは、弊社の入居者様の農地で栽培して 

 

収穫した野菜をふんだんに使ったメニューを提供するレストランを、

「食育」のクラスでは、小学生と保護者を対象とした料理教室を

開催しておりました。

(三番目)のクラスでは、「地域の伝統食材」をテーマに、



紅花染め作品の展示や、紅花を使った加工食品の販売を行っていました。



また、他学年では、パンで造ったクリスマスリースの展示販売や、



笹切り(展示品はバランでしたが)作品の展示を行っていました。





当日は、来春入学を希望する中学生や保護者の方々も

来校されていました。

(三番目)もつい先日、入学したばっかりだったのになぁ~

時の経つのは早いもんですねぇー(;´∀`)
2017.11.28:kg-shimizu:コメント(0):[コンテンツ]

10年たったら、とりカエル。住宅用火災警報器

  • 10年たったら、とりカエル。住宅用火災警報器
住宅の火災をいち早く知らせてくれる住宅用火災警報器。

平成18年6月1日から、新築住宅での取り付けが義務付けられました。

そろそろ交換目安の10年。皆様のお宅では大丈夫ですか?

一般社団法人日本火災報知器工業会様のホームページに

詳しく情報が掲載されているので、気になる方は

▽ ▽ ▽ こちらをクリック!

10年たったら、とりカエル。

住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、

火災を感知しなくなることがあるため、とても危険です。



火災警報器のメーカーや種類によって、注意点が異なりますので

製品に付いている取扱説明書を必ずご覧ください。

動作確認時は、安定した足場を確保して行ってください。

また、捨てる際は、お住まいの自治体が定める方法に従って

本体と電池を分別して捨てましょう。





お手入れや作動確認は、高所での作業となり、

転倒や落下などの危険がありますので、

不安な方は、ご遠慮なく当社までお問合せ下さい(^^)/

(画像は一般社団法人日本火災報知器工業会ホームページより引用させて頂きました。)
2017.11.11:kg-shimizu:コメント(0):[コンテンツ]