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追っかけも残りわずか・・・

  • 追っかけも残りわずか・・・
子供達の追っかけも残りわずか・・・。

成長と自立は嬉しい反面、さみしさもあり・・・(=_=)



先日お休みをいただいて、(三番目)の学校行事へ参加してきました。

普段お世話になっている、地域の方々への感謝を込めた、

食フェスタ2017です。





(三番目)の学年では、「食育」・「食と農業」・「地域の伝統食材」の

3つのテーマのうち、各クラスごとに1つのテーマを一年かけて学びます。



「食と農業」のクラスでは、弊社の入居者様の農地で栽培して 

 

収穫した野菜をふんだんに使ったメニューを提供するレストランを、

「食育」のクラスでは、小学生と保護者を対象とした料理教室を

開催しておりました。

(三番目)のクラスでは、「地域の伝統食材」をテーマに、



紅花染め作品の展示や、紅花を使った加工食品の販売を行っていました。



また、他学年では、パンで造ったクリスマスリースの展示販売や、



笹切り(展示品はバランでしたが)作品の展示を行っていました。





当日は、来春入学を希望する中学生や保護者の方々も

来校されていました。

(三番目)もつい先日、入学したばっかりだったのになぁ~

時の経つのは早いもんですねぇー(;´∀`)
2017.11.28:kg-shimizu:コメント(0):[コンテンツ]

10年たったら、とりカエル。住宅用火災警報器

  • 10年たったら、とりカエル。住宅用火災警報器
住宅の火災をいち早く知らせてくれる住宅用火災警報器。

平成18年6月1日から、新築住宅での取り付けが義務付けられました。

そろそろ交換目安の10年。皆様のお宅では大丈夫ですか?

一般社団法人日本火災報知器工業会様のホームページに

詳しく情報が掲載されているので、気になる方は

▽ ▽ ▽ こちらをクリック!

10年たったら、とりカエル。

住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、

火災を感知しなくなることがあるため、とても危険です。



火災警報器のメーカーや種類によって、注意点が異なりますので

製品に付いている取扱説明書を必ずご覧ください。

動作確認時は、安定した足場を確保して行ってください。

また、捨てる際は、お住まいの自治体が定める方法に従って

本体と電池を分別して捨てましょう。





お手入れや作動確認は、高所での作業となり、

転倒や落下などの危険がありますので、

不安な方は、ご遠慮なく当社までお問合せ下さい(^^)/

(画像は一般社団法人日本火災報知器工業会ホームページより引用させて頂きました。)
2017.11.11:kg-shimizu:コメント(0):[コンテンツ]

のんきな殿さま市場のん

2017.10.26:kg-shimizu:コメント(0):[コンテンツ]

のんきな殿さま市場~山形セルリー即売会~

  • のんきな殿さま市場~山形セルリー即売会~
今年6月、のんきな殿様市場から木村さんが購入し、

たくさんお裾分けして頂いた山形セルリー。

この時期にも収穫期を迎え、またまた即売会を

行っているようです(^^)/



今週末から本格的に即売会がスタートする様です!



セロリ好きな皆さまぁ~、地元産のセルリー即売会、

ぜひ行ってみてはいかがでしょうか?
2017.10.26:kg-shimizu:コメント(0):[コンテンツ]

月山手漉き和紙

  • 月山手漉き和紙
今日、合同庁舎に用事があり、行ってまいりました。

ロビーには、月山和紙と、それを使ったインテリアが

数点展示されていました。

西川町関連のモノには、ついつい目が行ってしまいます。(*^。^*)



以前、親戚と大井沢にある民俗資料館に行ったとき、

実父が、「昔は(実父が子供のころ)家で和紙を漉いていた。」

という話をしていたのを思い出しました。



西川町のロゴがマークが入った手漉きの卒業証書、

もらってみたかったなぁ~なんて思いながら見てきました。







また、その和紙をあえてちぎり絵のようにランダムに貼ったり、

 

モミジなどをはさんで雪洞状にしたり・・・。

インテリアの素材としてとっても優しくて、

いいなぁ~と感じてきました(^^♪





休日、48号線、作並温泉界わいをドライブ。



”紅葉の中のドライブ”には、ちょっと早かったのですが、

リフレッシュしてきました(V)o¥o(V)



鳳鳴の滝をみたり、観光案内所にある足湯にほっこりしたり( *´艸`)

大倉ダムの先にある定義如来西方寺も拝観してきました。

名物、門前町の三角油揚げも頂いて参りました。



横にあった説明パネルには五重塔の断面図がありました。

仕事がら、見入っていると、なんと!

この五重塔の匠将は山形市在住の方だそうです!




2017.10.10:kg-shimizu:コメント(0):[コンテンツ]